2017年10月11日

 MOWA展と公園猫と

 名古屋市市政資料館でMOWA展を見せて頂いている・・。

 第3一般展示室『検事局書記課』の、「消えた眼鏡」のワンワンちゃんに見送られ(笑)展示室内の扉から、最後の展示室へ・・。
三つの展示室は、隣同士の展示室と廊下に出なくても直接行き来できる扉がある。

第2一般展示室『検事室』
 扉の横には、内藤さんの『 [so what_1] 』と『 [so what_2] 』・・。
アップ写真は [so what_2] ・・So what♪~。
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 窓とカーテンの間にしっくりと・・富田さんの点描・・。
『 蓮粒 』 梅雨時、近所の池にて 
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 奥の壁には・・杉崎さんのペーパークラフト・・あっ?今回はペーパーと違うようだ・・。
『 Landscape:1 街の風景 』と『 Landscape:2 田園風景 』
イマ ノ ジョウホウシャカイ ハ ベンリダケド ソノブン タイヘン イソガシイ.
ヒトハ ドコエ ムカウノカ.2017
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 なるほど・・パソコンのプリント基板などを白く塗って使ってある・・。
おっ、畑の畝は並行ビニール線・・。
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 それぞれの個性が光る、素敵な作品・・重要文化財の建物、レトロな扉など楽しい会場・・。
毎回、新鮮で、元気をいただいているMOWA展、ありがとうございます♪~。

 中央階段室の、大理石の階段を粛々と(汗)下りて帰る・・。
外へ出ると・・おや!黒猫ちゃんがお出迎え・・。
 ここには、沢山の猫がいるらしい、以前の記事2013MOWA展(3の3)第二号法廷やら猫やら・・。
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 市政資料館は、門札にもあるように『名城公園』の一部(飛び地)にもなっている・・えっ・・。
名城公園といえば、名古屋城の北側に位置する広い北園をイメージするが・・行政上は城の内堀の中も名城公園であり、その他、外堀や市政資料館など飛び地となっている場所も含まれているという。
 
 公園、地域猫として、エサをあげたりして面倒を見る、優しい方々がいる・・。
一部の猫ちゃんには、みみ先カット(不妊手術)も、きちんとされているようである・・。
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 白黒ちゃんに見送られ、名古屋市市政資料館を辞する・・。

西の空・・雲の流れは速い・・ 強い勢力の台風18号は、沖縄先島諸島付近をゆっくり・・。
 今日も素敵な出会いが沢山ありました・・ありがとうございます♪~。
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「時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福」 ~ イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)

  ありがとうございます。


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2017年10月06日

MOWA展の第4展示室『検事正室』へ

 MOWA展で名古屋市市政資料館を訪れている・・展示は3階の回廊に沿った第5、4、3、2一般展示室で開催中・・。
 各展示室は、当時の『検事正室』『検事室』『検事局書記課』等が使われており、入口の標示板はそのまま残されている。

 広い第5一般展示室『検事局書記課』で、森田さんの作品『地涌の菩薩』と、久田さんの作品『ニードルパンチされた・・・』を見せて頂いてから・・一旦廊下へ出て、お隣の第4一般展示室『検事正室』へ・・
 ここから三つの展示室は、隣同士の展示室と廊下に出なくても直接行き来できる扉がある。
展示された作品と扉で、ちょっとした迷路?迷宮?にでも入ったような雰囲気も感じられる楽しい会場。

第4一般展示室『検事正室』 
 ここは元検事正室、格調の高い扉が使われている。
家田さんは、コンサートの舞台セットを♪~。
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 このセットは『花音(かのん)』のコンサート『~ようこそ音の展覧会へ~』で使われたもの♪~。
コンサートの写真も展示・・素敵なセッティングのステージ♪~。

 ちなみに、『花音』は「もっと身近にクラシックを」の願いでつながった、愛知県立芸術大学音楽学部の同窓生により結成されたという。
愛と夢のあふれる、楽しいコンサートを、企画・開催されている。
 家田さんは以前、花音の『時には家族でクラシック・・』コンサートの舞台セットも、MOWA展に出品されている。
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 案内葉書、ポスターのデザインをされた藤森さんの作品・・。

『 男と女 分解と組立 』
   男と女の文字を分解、ユーモラスな顔を組み立てました。
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 では、格調の高い扉を通って、お隣の第3一般展示室『検事局書記課』へ・・。

第3一般展示室『検事局書記課』
 検事正室の扉と、黄色い廊下の扉との間のコーナーを、巧みに活かした展示は、大塚さん・・造形作品『 kurukuru 』を出品・・。
 ちなみに、MOWA展の時は廊下の扉は、締め切りで出入りはできません・・。
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 加藤さんは、竹ひごと和紙による立体作品『 random work 』シリーズ・・。
今までの作品のなかから、ピックアップされて出品・・。
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 奥の壁には、今川さんの作品・・『 「pine-apple2+」 』『 「消えたメガネ」 』『 「はじまり」 』が並ぶ・・。
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 「消えたメガネ」のワンワンちゃんに見送られ(笑)・・お隣の展示室へ・・。
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では、横の扉から、最後の第2一般展示室『検事室』へ・・続く・・。

  ありがとうございます。




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2017年10月03日

2017MOWA展で名古屋市市政資料館へ

 芸術の秋、毎年楽しみにしているMOWA展のDM(案内葉書)を頂いたので出掛けた・・。
MOWA展は、美術大学受験研究所(予備校)時代の同期の方々が社会人になってから集まり、『ものづくり』の楽しさを忘れないようにと、毎年開いているユニークな展覧会。
 多種多様な分野で活躍する方々が、10代の新鮮な思いを抱き続け『ものづくり』に挑戦し出展されている。
MOWAの意味は M-みんなで O-おもいっきり W-わらったころに A-ありがとう ・・。

9月15日(金)
 強い勢力の台風18号は、沖縄先島諸島付近に・・薄曇りの午後、会場の『名古屋市市政資料館』へ。
市政資料館の建物は、大正時代に『旧 名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所 庁舎』として建てられたもの・・ネオバロック様式のレンガ造りで、国の重要文化財にもなっている・・。
 昭和54(1979)年まで、中部地方の司法の中心だった建物・・いまは名古屋市市政資料館・・。
ここでは、復原された陪審法廷『大法廷』などの常設展示や、旧留置所の独房などへの立ち入り見学など(汗)、日常性から少し離れた場所も見られる・・。
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 厳めしい入り口を入ると、中央階段室・・大理石造りの階段で2階へ・・。
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 2階から3階への階段の上にあるステンドグラス・・公正な裁判を象徴する天秤をモチーフにしたもの・・見上げる天井には日輪のステンドグラス・・。
 MOWA展は・・3階の回廊に沿った第5、4、3、2一般展示室で開催中・・。
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 3階の回廊を行く・・突き当りがMOWAの第5一般展示室・・。
おや!窓から射す薄日に、誰かが覗いているような影が、まさかETかな?(汗)・・。
あっこれだ、中庭では足場を組んで工事をしている、工事用のネットが畳まれていて(台風に備えてか)、その影だった(笑)・・。
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 各展示室は、当時の『検事正室』『検事室』『検事局書記課』等が使われており、入口の標示板はそのまま残されている。
 では、MOWAの受付のある第5一般展示室『検事局書記課』へ・・。
広い第5展示室には、床いっぱいに森田さんの作品・・壁には、久田さんの作品が並ぶ・・。
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 受付には、今川さん・・受付や、案内葉書、ポスターのデザインは交代でやってみえる・・。
こんにちは、案内葉書のデザインはどなたですか・・「今回は、藤森さんの作品です・・」・・。

 木工中心の森田さんの作品・・床いっぱいに枯山水『 地涌の菩薩 』(じゆのぼさつ)・・。
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 京都で、織物やフェルト、布を使った立体などの造形に取り組まれている久田さんの作品・・。
『 ニードルパンチされた・・・ 』
 羊毛で作った手と足を着用済みの衣類に接合しました。
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 次は、一旦廊下へ出て、お隣の第4一般展示室『検事正室』へ・・続く・・。

   ありがとうございます。
 
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2016年10月25日

十人十色の作品2016MOWA展・名古屋市市政資料館

 芸術の秋、MOWA展に名古屋市市政資料館へ来ている・・秋晴れ・・南の空には、生まれ掛けの?鱗雲・・。
 今年のDM(案内葉書)には、色とりどりの10体のフィギュアが・・出品作家の方々は、今年は10名・・十人十色のクリエイティブな作品の見られるMOWA展♪~。
(MOWAの意味 M-みんなで O-おもいっきり W-わらったころに A-ありがとう)
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 受付のある、第5一般展示室『検事局書記課』から、一旦廊下へ出て、お隣の第4一般展示室『検事正室』へ・・ここから三つの部屋は、隣の部屋と廊下に出なくても直接行き来できる扉で一つになっている。
家田さんの『昆虫イラストパズル』のテーブルの向こうの扉から、お隣の二つ目の部屋・・第3一般展示室『検事局書記課』へ・・。
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 では、二つ目の部屋・・第3一般展示室『検事局書記課』へ・・。
えっ、部屋の真ん中には、でんと大きな造形作品が・・これは大塚さんの作品『 EH !』・・。
 奥の壁には、今川さんのイラスト『PINE・APPLE I 』『Breeze I 』『PINE・APPLE IX 』の3点・・。
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 大塚さんの『 EH!』の向こうの黄色い扉が廊下への扉・・茶色の扉が今入ってきた『検事正室』への扉・・扉も含め、楽しい展示会場・・。
 こちらの壁には、加藤さんの立体作品シリーズ・・『Mimi 07』『Mimi 06』「ドローイングする感覚を竹ひごと和紙で抽象的な形に定着させました。」加藤さんの題辞から・・。
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 三つ目、最後の部屋・・第2一般展示室『検事室』へ・・入ってきた扉からは隣の展示室、大塚さんの『EH!』から、藤森さんの『GO!GO!JAPAN』などが見とおせる・・。
 壁には、内藤さんの作品『 窓 b 』『 窓 a 』の2点・・。
おや?内藤さんの作品の左下の床に、ひっそりと置かれたガラス瓶は?・・今年のDMやポスターは内藤さんが制作されたという・・すごい、瓶の中にはDM用に作った、フィギュアの習作などがいっぱい入っていた・・これも興味深い作品の一つ♪~。
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 窓際の壁には、富田さんの点描画『 滝 』が爽やかに・・。
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 奥の壁には、杉崎さんのペーパークラフト・・。
『POND SIDE-池-』『FIELD SIDE-野原-』『FOREST SIDE-森-』
子供のころ、毎年夏になると近所の山で夢中になって採った。
「カブトムシ・クワガタ・チョウ・カマキリ・セミ など」今では、そんな昆虫たちを採取できる山などはなくなりデパートやホームセンターでの購入・・・・・・・・なんて 寂しい世の中なってしまいました。
そんなことを思って作った「思い出の昆虫たち」です。   昔は子供より
  」 杉崎さんの題辞から・・。
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 今年も、重要文化財の建物、レトロな扉など楽しい会場で、十人十色の素敵な作品を見せていただきました・・ありがとうございます♪~。
 毎回、新鮮で、元気をいただいているMOWA展・・再会を期して・・。

 間もなく午後五時、閉館の時間・・外へ出ると、すっきり晴れ上がった空・・日が西に傾く・・。
十年以上前に、ふと街中で出会ったMOWA展(当初はM.D.M.A展と言った)以降毎年楽しみにしているが・・わあ!出会ってから、もう十年以上も経っていたのだ(汗)・・。
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也・・」(奥の細道『旅立ち』
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時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福」 ~ イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)
 ありがとうございます。


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2016年10月22日

2016MOWA展の出品作家は10人・名古屋市市政資料館

 芸術の秋、毎年楽しみにしているMOWA展のDM(案内葉書)を頂いた。
今年のDMには、頭の先が尖り目がくりくりと大きな、色とりどりの10体のフィギュアが?・・。
なるほど、これかな・・上書きを見ると、出品作家の方々は、昨年より1名増えて10名となっている・・十人十色のクリエイティブな作品の見られるMOWA展♪~。

(MOWAの意味 M-みんなで O-おもいっきり W-わらったころに A-ありがとう)
01mN8689.jpg MOWA展は、昔・・美術大学受験研究所(予備校)で出会ったという同期の方々が、社会人になってから集まり『ものづくり』の楽しさを忘れないようにと、毎年開いているユニークな展覧会・・今年で27回(年)目になる・・。
多種多様な分野で活躍する方々が、10代の新鮮な思いを抱き続け『ものづくり』に挑戦し出品されている・・。

10月6日(木)晴れ
秋晴れの午後、MOWA展に出掛ける・・会場は、2011年第22回から引き続き『名古屋市市政資料館』になっている・・。
 市政資料館の建物は、大正時代に建てられ昭和54(1979)年まで中部地方の司法の中心だった建物・・ネオバロック様式のレンガ造りで、重要文化財にもなっていて、訪れるのも楽しい。
 また常設展示室として、復原された陪審法廷『大法廷』や、旧留置場の独房なども見ることができる。
 秋晴れの空、西の空にはちょっぴりの雲・・ブロンズ像の手の先には消えかかる飛行機雲・・前庭には、向かい合う2体のブロンズ像 、こちらは『風薫る』・・。
 大理石造りの中央の階段を上り、3階の一般展示室へ・・。
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 おっ、フィギュアが案内板を持ったポスターがあちらこちらに・・。
MOWA展は第2、3、4、5一般展示室で開催中・・各部屋の入口には、当時の様式の標示板『検事正室』『検事室』『検事局書記課』等が、そのまま残されている。
 回廊の突き当りに、広い第5一般展示室『検事局書記課』に受付・・お馴染みの森田さんが受付に・・。
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 第5一般展示室には、木工中心の森田さんの、禅の世界を表す大きな枯山水・・窓からの自然光も配慮した素敵な展示。
 枯山水の向こうの壁には、京都で染色を学び繊維造形作品を中心に発表中の、久田さんの作品『ニードルパンチされた・・・』4体の縫い包みが並ぶ・・。
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『ニードルパンチされた・・・』 「 ぬいぐるみは持ち主たちが過ごしてきた時間を象徴するものです。白い獣毛で覆いニードルでパンチすることにより記憶のありようを形にしました。 」久田さんの題辞から。
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 それでは廊下へ出て、お隣の第4一般展示室『検事正室』へ・・。
初参加の、藤森さんは3枚のパネルで『GO!GO!JAPAN』・・。
『GO!GO!JAPAN』「 最近の社会の動きから日々感じている事をモチーフにしています。時代の突風に流されない強い自分でありたいと思います。 」藤森さんの題辞から・・。
  反対側には、家田さんの『昆虫イラストパズル』・・展示してあるテーブルや椅子なども作品・・。
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『昆虫イラストパズル』「 夏の思い出をパズルにしました。 」家田さんの題辞から・・。
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 ここから三つの部屋は、隣の部屋と廊下に出なくても直接行き来できる扉で一つになっている。
テーブルの向こうの扉から、お隣の二つ目の部屋・・第3一般展示室『検事局書記課』へ・・。
 次回『十人十色の作品 2016MOWA・・』に続きます・・。
      ありがとうございます。

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2015年09月28日

名古屋市市政資料館へ第26回MOWA展に(その2)

 MOWA展は、美術大学受験研究所(予備校)時代の同期の方々が社会人になってから集まり、『ものづくり』の楽しさを忘れないようにと、毎年開いているユニークな展覧会。
多種多様な分野で活躍する方々が、10代の新鮮な思いを抱き続け『ものづくり』に挑戦し出展されている。
(MOWAの意味 M-みんなで O-おもいっきり W-わらったころに A-ありがとう)。

 MOWA展は・・3階の回廊に沿った第5、4、3、2、一般展示室で開催中・・。
各展示室は、当時の『検事正室』『検事室』『検事局書記課』等が使われており、入口の標示板はそのまま残されている。
 受付のある、広い『検事局書記課』第5展示室で、森田さんの『枯山水』と、久田さんの『上昇』を見てから、一旦廊下へ出て、お隣の『検事正室』第4展示室へ・・。
 ここから3つの部屋は、隣の部屋と廊下に出なくても直接行き来できる扉がある。
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『検事正室』(第4一般展示室)
 ここは元検事正室、格調の高い扉が使われている。
まちづくりデザイナーの家田さんは、コンサート舞台セット(モビール(動く彫刻)と間伐材で作ったテーブルとベンチ)を出品・・。
 このセットは『花音(かのん)』の『時には家族でクラシックVol.6 魔法使いの弟子』で使われたもの♪~。
l29N6745.jpgmN6328.jpg ちなみに、『花音』は「もっと身近にクラシックを」の願いでつながった、愛知県立芸術大学音楽学部の同窓生5人により結成されたという。愛と夢のあふれる、楽しいコンサートを、沢山企画・開催されている。
 反対側には、デザイナーの富田さんの、点描による『笠富士』・・。
 写真左側の扉は、廊下ではなく隣の『検事局書記課』(第3一般展示室)への扉・・。
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『検事局書記課』(第3一般展示室)
 大塚さんは、検事正室の扉と、廊下の扉との間のコーナーを巧みに活かして、造形作品『kuru-kuru-kuru』を出品・・。
 広告代理店勤務の加藤さんは、幾何学的な立体作品シリーズ『mimi 04』『mimi 05』『mimi 03』を出品・・。
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 デザイナーの今川さんは『SPACE BOY』シリーズのイラストを出品・・。
窓際には『VANISH』・・?窓のカーテンを開けて外を見たくなるような、楽しいイラスト(笑)。
 この部屋には、扉が廊下と両隣の部屋の2枚、の計3枚ある・・。
では3枚目の扉で、最後の部屋へ・・。
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『検事室』(第2一般展示室)
 インテリアデザインを中心に幅広く活動されている杉崎さん・・ペーパークラフトにLEDを埋め込んだ作品・・。
『インテリアは宝石箱』シリーズとして、1 HOTEL、2 HOUSE、3 APARTMENTを出品・・。
 アップの写真は『インテリアは宝石箱・2 HOUSE』・・。
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 グラフィックデザインやイラストで活動されている、内藤さんは絵画『picnic』と『prayer』を出品・・アップの写真は『prayer』・・。
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 ゆっくり楽しんだ後・・受付のある『検事局書記課』(第5一般展示室)まで戻る・・。
この部屋からの眺めも素敵・・前庭には、向かい合う2体のブロンズ像『風光る』と『風薫る』があるが、ここから見えるのは『風薫る』・・一枚目の写真、手を上げているのが『風光る』。

 おっ、草の野にそよぐ緑の風・・長い夕日の影を曳いて、颯爽と歩む『風薫る』・・。
アルプスの少女ハイジやら、風の谷のナウシカやらまで(汗)思いを馳せ、暫し眺む、長閑な窓辺・・。
l29N6772.jpg 重要文化財の建物、レトロな扉など楽しい会場・・それぞれの個性が光る、素敵な作品・・楽しいMOWA展、ありがとうございます・・。
・・再会を期して・・。
時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福」 ~ イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)
 ありがとうございます。

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2015年09月21日

名古屋市市政資料館へ第26回MOWA展に(その1)

 芸術の秋、今年もMOWA展のDM(案内葉書)を頂いた。
10年ほど前、ふと出会った展覧会、以後毎年DMを頂いて出掛けるようにしている・・。
 MOWA展は、美術大学受験研究所(予備校)時代の同期の方々が社会人になってから集まり、『ものづくり』の楽しさを忘れないようにと、毎年開いているユニークな展覧会。
多種多様な分野で活躍する方々が、10代の新鮮な思いを抱き続け『ものづくり』に挑戦し出展されている。
(MOWAの意味 M-みんなで O-おもいっきり W-わらったころに A-ありがとう)。
今年は第26回(年)目・・旧MDMA展(2010年第21回目に名称変更)。
mN6385.jpg 今年のDMには蝉が・・下には小さい文字でコメント・・。
Everyone came out to beat the shell this year.・・。

9月11日(金)晴れ後時々曇り
 お昼過ぎにMOWA展に出掛ける・・会場は、2011年第22回から引き続き名古屋市市政資料館になっている・・。
市政資料館の建物は、大正時代11年(1922)に『旧 名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所 庁舎』として建てられて以来、昭和54(1979)年まで中部地方の司法の中心として、歴史を積重ねてきた。
ネオバロック様式のレンガ造りで、重要文化財にもなっており、ここを訪れるのも楽しい。
 正面をパチリ・・ラッキー♪~鳩が・・平和の象徴とされる鳩が出迎えてくれた・・。
入り口を入ると、大理石造りの中央階段室・・階段正面の窓には、公正な裁判を象徴する天秤をモチーフにしたステンドグラス・・ 見上げる天井には日輪のステンドグラス・・。
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 ここは、かつて司法の中心だった建物・・常設展示室として、復原された陪審法廷『大法廷』など、いろいろな法廷もある・・おっと『第二号法廷』は喫茶室に模様替え・・ここのミックスサンドはボリューム満点、2人前?(笑)でお気に入り・・。
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 大理石の階段の下の、木の手摺の階段を下りると鉄格子の入った窓が・・。
窓の向こうは旧留置所・・独房や雑居房に、立ち入り見学することも出来る。
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 MOWA展は・・3階の回廊に沿った第2、3、4、5一般展示室で開催中・・。
レトロな配色の回廊を行く・・おお!窓からの陽の光が、ぴったりと壁と床に射して、ミラクルな回廊に♪~。
 各展示室は、当時の『検事正室』『検事室』『検事局書記課』等が使われており、入口の標示板はそのまま残されている。
 それでは、MOWA展の受付のある『検事局書記課』第5展示室へ・・こんにちは・・。mN6322.jpgl9N6736.jpgl9N6768.jpg
 広い第5展示室には、お馴染み、森田さんの禅の世界を表したという枯山水・・。
枯山水の向こうの壁には、京都で染色を学び繊維造形作品を中心に発表中の、久田さんの作品『上昇』が並ぶ・・。
 受付には森田さんが?・・あっ大塚さん?・・いやあ、お久し振りです、作品は毎年見せて頂いておりますが「はい大塚です、森田は昨日まで当番で居ましたが・・お久し振りです、お会いするのは、たしか東桜会館の時以来ですね・・」と・・現在、老人施設でお仕事されている大塚さん・・。
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「今回は、昨年と同じ9名が出品しています・・事情により参加できないメンバーもたくさんいますが・・。
案内葉書とポスターのデザインは交代でやっています、今回は加藤さんの作品です・・ごゆっくり、御覧下さい・・」ありがとうございます。

 では、お隣の『検事正室』第4展示室へ・・。
『名古屋市市政資料館へ第26回MOWA展に(その2)』に続きます・・。
  ありがとうございます。

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2014年10月16日

名古屋市市政資料館でMOWA展2014(2/2)

 MOWA展は、予備校(美術大学受験研究所)時代の同期の方々が社会人になってから集まり、『ものづくり』の楽しさを忘れないようにと、毎年開いているユニークな展覧会。
(MOWAの意味 M-みんなで O-おもいっきり W-わらったころに A-ありがとう)
 名古屋市市政資料館の3階の回廊に沿った第2、3、4、5一般展示室で開催中・・各部屋の入口には、当時の様式の標示板『検事正室』『検事室』『検事局書記課』等が、そのまま残されている。
 MOWA展は、受付のあった広い第5一般展示室『検事局書記課』から、お隣の第4一般展示室『検事正室』へと続く・・。
l9N5858.jpg ここからの3つの部屋は、隣の部屋と廊下に出なくても直接行き来できる扉がある。
展示された作品と扉で、ちょっとした迷路?迷宮?にでも入ったような雰囲気も感じられる楽しい会場。

第4一般展示室『検事正室』
 ここは元検事正室、格調の高い扉が使われている。
l9N5898.jpgl9N5874.jpg まちづくりデザイナーの家田さんは、『昆虫応用技術展MEGASOMA』として、なんと象カブトムシからデザインしたという靴べらを出品・・置いてある木製ベンチも、間伐材を使った作品・・。
 窓際には、デザイナーの富田さんの、点描による『光粒・登り坂・』・・この部屋にしっくりとくる絵。
l9N5875.jpgl9N5877.jpg 部屋には、扉が廊下と隣の部屋との間の2枚ある・・。
扉の向こうは第3一般展示室『検事局書記課』・・。

第3一般展示室『検事局書記課』
 いつも大きな造形作品を出品は、老人施設でお仕事をされている大塚さん、今年は『maki―maki』・・後ろの、閉まっているのは廊下への扉・・。
 広告代理店に勤務の加藤さんは、幾何学的な立体作品『random works 04・05 点・線・面・耳』・・。
 デザイナーの今川さんは『PINE・APPLE』シリーズや『AMERIKA』などイラストを出品・・。
l9N5880.jpgl9N5894.jpgl9N5882.jpg この部屋には、扉が廊下と両隣の部屋の2枚、の計3枚ある・・。
 では最後の部屋へ・・。

第2一般展示室『検事室』
 インテリアデザインを中心に幅広く活動されている杉崎さんは『無題』として、これまでの作品の中から、ペーパークラフトにLEDを埋め込んだ作品など数点を出品・・。
 グラフィックデザインやイラストで活動されている、内藤さんは絵画『Yo‘s mask』と『tea table』を出品・・。
l9N5886.jpgl9N5890.jpgl9N5889.jpg 部屋の扉の向こうには・・大塚さんの『maki maki』・・その向こうには家田さんの象カブトムシの靴べらまで見通せる♪~。

 作品と共に、建物の特徴を考えての展示等も楽しめるMOWA展でした、ありがとうございます。

 それでは『第二号法廷』へ、ここは喫茶室になっている・・遅いお昼を・・開けた窓からは爽やかな緑の風・・。
oN3648.jpg ここのミックスサンドはボリューム満点、二人分程あるかな・・マスターから「そうですね・・女の方ですと、一皿を2人か・・3人で分けたりもされていますね・・」あはは、1人で完食、美味しかったです、ご馳走様でした。

 中央階段を下りて帰る・・。
大正ロマンの薫りを伝える建物、映画『謝罪の王さま』やドラマ『坂の上の雲』、写真撮影『AKB48・・「ぱるる、困る」』など、様々なロケ現場にもなっているという。
l9N5913.jpg 25回(年)も続いているというMOWA展・・。
継続は力なり』続けることで力も付く・・続けるためには、それ相当のパワーが要る・・。
 街中で、ふと出会ったMOWA展、以後毎年見続けて、早や10回(年)目になる・・あと何回、見ることが出来るのかな・・。
見るたび元気を頂いているMOWA展・・でも、これから10回はパワーが足りなくなり無理かも(笑)・・。
 さあ、きょうも頑張って行こう♪~ありがとうございます。
posted by damp at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | MOWA展 | 更新情報をチェックする

2014年10月14日

名古屋市市政資料館でMOWA展2014(1/2)

 秋暑の候、今年もMOWA展のDM(案内葉書)を頂いた。
10年前、ふと出会った展覧会、以後毎年案内葉書を頂いて出掛けるようにしている・・。
 MOWA展は、予備校(美術大学受験研究所)時代の同期の方々が社会人になってから集まり、『ものづくり』の楽しさを忘れないようにと、毎年開いているユニークな展覧会。
(MOWAの意味 M-みんなで O-おもいっきり W-わらったころに A-ありがとう)
 今年は第25回(年)目になる・・2010年第21回に名称変更されている。

 おや、今年の案内葉書は今までのイラスト版から、写真版にイメチェンしている・・。
oN3893.jpg 葉書を横にして見るように出来ているが・・ここでは頭を右に傾けて御覧下さい(汗)・・。
 中央にMOWAの文字が浮いて?見える・・不思議な光景・・背景は何処だろう?。
わかりました・・葉書を縦に、頭を左に傾けて御覧下さい・・下の隅に写っているのは東京スカイツリー・・スカイツリーの見える公園?の池のようです。
 素敵なフォトモンタージュのDM、ありがとうございます。

9月12日(金)晴れ後時々曇り
 お昼過ぎにMOWA展に出掛ける。
会場は、2011年第22回から名古屋市市政資料館になっている・・市政資料館の建物は、大正時代11年(1922)に『旧名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎』として建てられたもの。
l9N5844.jpgl9N5849.jpgl9N5850.jpg ネオバロック様式のレンガ造りで、重要文化財にもなっており、訪れるのも楽しい。
 中央の階段を上り3階の一般展示室へ・・階段正面の窓には、公正な裁判を象徴する天秤をモチーフにしたステンドグラス・・。
l39N5854.jpgl39N5915.jpgl39N5855.jpg 見上げる天井には日輪のステンドグラス・・。

 MOWA展は3階の回廊に沿った第2、3、4、5一般展示室で開催中・・各部屋の入口には、当時の様式の標示板『検事正室』『検事室』『検事局書記課』等が、そのまま残されている。
l29N5911.jpgl9N5870.jpg 広い第5一般展示室『検事局書記課』に受付。
受付は、お馴染みの森田さん・・「今回は9名出品しています・・事情により参加できないメンバーもたくさんいますが・・」。
 第5一般展示室には、木工中心の森田さんの、禅の世界を表す枯山水・・窓からの自然光も配慮した素敵な展示・・。
 枯山水の向こうの壁には、京都で染色を学び繊維造形作品を中心に発表中の、久田さんの作品『 佇 ふと脱ぎ捨て無造作に置かれた衣類は、それを着ていた人の傷跡を強く感じさせます』が並ぶ・・。
l9N5859.jpgl9N5865.jpgl9N5901.jpg「日本列島かしら・・」
「見る方の感じるままに・・」と森田さん。

 MOWA展は第5一般展示室『検事局書記課』からお隣の第4一般展示室『検事正室』へと続きます。
l39N5871.jpg 続きは『名古屋市市政資料館でMOWA展2014(2/2)』で・・。
 ありがとうございます。

posted by damp at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | MOWA展 | 更新情報をチェックする

2013年10月05日

2013MOWA展は名古屋市市政資料館で(3の2)

 MOWA展は、3階の回廊に沿った『検事局書記課』(第5一般展示室)から『検事正室』(第4〃)~『検事局書記課』(第3〃)~『検事室』(第2〃)の4部屋で開催されている。
 受付のある『検事局書記課』(第5一般展示室)で、森田さんの枯山水を見せて頂いてから・・廊下に出て、お隣の『検事正室』(第4一般展示室)へ・・。
l9N4307.jpg ここからの3つの部屋は、隣の部屋と廊下に出なくても直接行き来できる扉がある。
展示された作品と扉で、ちょっとした迷路?迷宮?にでも入ったような雰囲気も感じられる楽しい会場。

『検事正室』(第4一般展示室)
 ここは元検事正室、格調の高い扉が使われている、窓のカーテンも開けられ明るい部屋。
景観デザイナーの家田さんは、まちづくり活動の応援旗『ウェルネスバレー応援旗』と『MEGASOMA(昆虫応用技術展)応援旗』を出品。 
l29N4252.jpgnN0844.jpg ちなみに、MEGASOMA(昆虫応用技術展)・・どんな技術なのだろうか・・初めて聞く言葉・・夢が膨らむ楽しいイラスト・・。
 反対側には、グラフィックデザインやイラストで活動されている内藤さんの絵画『おやすみRE』・・。
窓際の絵画は、デザイナーの冨田さんの『雪原』・・。
 この部屋には扉が2か所・・扉の向こうは『検事局書記課』(第3一般展示室)・・。
l9N4253.jpgl9N4294.jpgl9N4254.jpg 扉の向こうには、また奥の部屋への扉・・奥の部屋は薄暗い、何が展示してあるかワクワク・・。

『検事局書記課』(第3一般展示室)
 東京の加藤さんは『randam works A 2013』と『randam works B 2013』を・・。
l29N4267.jpgl9N0832.jpg 楽しい幾何学的な立体作品・・。
 いつも大きな造形・・老人施設でお仕事をされている大塚さん、今年は窓より高い作品『回想』・・。
l49N4269.jpgl49N4268.jpg 奥の薄暗い部屋の前には・・インテリアデザインを中心に幅広く活動されている杉崎さんのペーパークラフト『2013 夏の風』シリーズ・・額の中には蝶など、昆虫がいっぱい・・。
 それでは奥の部屋へ・・。

『検事室』(第2一般展示室)
 窓のカーテンを閉め、照明を落とした部屋の中央には・・蝶や虫たちが、いっぱい集まる行燈・・涼しげな夜風を感じさせる・・杉崎さんの『2013 夏の風』シリーズ・・。
l29N4263.jpgl9N4291.jpg 右の扉は・・廊下への扉。
正面の扉の向こうには加藤さんのrandam works・・がちらりと見える・・。
そのまた向こうは『検事正室』・・家田さんのウェルネスバレー応援旗が遠くにちらりと・・。
 重要文化財の建物、レトロな扉など楽しい会場・・楽しいMOWA展、ありがとうございます。

 ゆっくり楽しめたMOWA展・・受付のある『検事局書記課』(第5一般展示室)まで戻り、再会を期してから、これまたレトロな階段を下りて『第二号法廷』へ・・えっ、第二号法廷は喫茶室になっているのである・・。
『2013MOWA展(3の3)第二号法廷やら猫やら』に続きます。
 ありがとうございます。
posted by damp at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | MOWA展 | 更新情報をチェックする
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