2013年11月04日

なごやかベンチとディジュリドゥ・秋の夕暮れ鶴舞公園(上)

 きょうは、9月のディジュリドゥミーティング・・。
ミーティングの場所は、お馴染み胡蝶ヶ池の畔・・ちょうど良いところに『なごやかベンチ』が設置されている。
 ベンチでも♪ディジュディジュ~ドゥドゥ~ そこへ、ディジュを担いでドゥさんが、ひょっこりやって来る・・お久し振りです!。
l9N4527.jpg ベンチは『なごやかベンチ事業』(名古屋市)で、市民や企業の方々からの寄付により設置されたもの。
ベンチには、寄附をした方のお名前と、素敵なメッセージを記したメッセージプレートも取り付けられている。

 お久し振りです・・家にはディジュが18本もあるという、ディジュ大好きのドゥさん・・いろいろなディジュを担いでやって来る。
l9N4528.jpgl9N4533.jpg「きょうはマイ ファースト イダキ を持ってきました・・一般的にはディジュリドゥと呼ばれていますが・・現地(オーストラリア)ではディジュを使っている部族ごとに、呼び方は『イダキ』『マゴ』『マーゴ』『バンブー』・・など、いろいろです・・」。
 ドゥさん早速、イダキを・・。
♪ドゥドゥ~いつも、鳴りを確かめるように、立って吹くスタイル、ドゥさんいつも格好いいですね。
l9N4537.jpgn2N1005.jpg イダキと言えば、アーネムランドで作られている世界的に評価の高いディジュ・・特に、イダキの制作者兼演奏家として名高い、ジャルー・グルウィウィ(部族の族長)さんの作るイダキは、音や鳴りなど最高とされている。
 ドゥさん「ジャルーさんに会うツアーで、アーネムランドへ行ってきました・・」
ハタさん「へえ~・・ジャルーさんはお幾つになるのでしょう・・」
「戸籍も無いらしくはっきり分かりませんが・・お元気でした・・」
l29N4560.jpg「・・ツアーで出会った人を、息子や孫として迎えてくれて、1人1人に名前を付けてくれます・・私は孫として『ムルラ(かもめ)』と名付けられました、色が白いからかな(汗)・・丸々とした友達はカメと名付けられていました・・」
「わあムルラ、いい名前・・もし次に会ったら、ジャルーさん覚えているだろうか」
「いや~ツアーの時だけだと思いますよ・・」・・。

 皆で和やかにミーティング・・。
可愛いワンワンちゃんもやって来て・・クンクンこれはなに「ディジュリドゥだよ」ク~ン?・・可愛いワンワンちゃん、お名前と犬種を聞こうとしたら行ってしまった・・。
l29N4542.jpgl59N4543.jpgl9N4565.jpg お友達もやって来て・・
♪ディジュ~ディジュ~。

 やがて奏楽堂越しに日が沈む・・和やかな秋の夕暮れ・・。
nN1011.jpg『・・何げない日々にこそ 本当の幸せがある 笑顔を忘れず 未来に向かって歩こう・・』(なごやかベンチのメッセージプレートから)
『なごやかベンチ』さん・・居心地良いベンチと、素敵なメッセージを、ありがとうございます。

 夕日は雲の向こう・・雲を黄金色に染めながら沈んでゆく・・。
夕日と雲とで描く、素敵なグラデーション・・『なごやかベンチとディジュリドゥ・秋の夕暮れ鶴舞公園(下)』に続きます・・。

ありがとうございます。

2010年11月27日

音楽大好き鶴舞公園(59)霧雨・ディジュ納め

10月31日(日)曇り
 生憎のお天気、鶴舞公園の奏楽堂で今年最終のディジュリドゥミーティング(Nagoya BeesWax Meeting)。
今年4月から始まったディジュリドゥミーティングも10月で吹き納め。
nN3173.jpgnN3179.jpg ディジュはじっと座って吹くので寒いときはあまり屋外では吹かない、奏楽堂でのミ-ティングは11月から3月まではシーズンオフに。
 今年は霜降を過ぎてもそんなに寒くなく、皆さん比較的軽装で集まりゆったりとディジュを楽しんでいる。
 「これはジャルーモデルです、水を入れてチューニングするので日本に持ってくると乾燥して割れたりします、冬は空気が乾燥するので保管など注意が必要です」
 (おゃ♪~微かに聞こえるアイリッシュ音楽、北広場のベンチ(4枚目の写真の右奥)でフィドルとギター♪~、後ほどちょっと寄ってみましょう。)
 岐阜から参加の二人組も到着「今年は暖かいです」「マーゴの珍しいプリントのディジュです」
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 ボルゾイのマルディちゃん登場、大きくなって「冬毛に変わるのでホカホカしています、マルディはディジュが嫌いで家でやると無茶逃げます・・」
 何でしょう?と、奏楽堂の回廊に上がって見にきたお姉さん方に、ハタさんが実演♪ブォ~これはオーストラリアの先住民アボリジニが大昔から使っているディジュリドゥです「珍しい楽器、上がってきた甲斐がありました」「初めて見ました、不思議な音がしますね」と興味津津のお姉さん方。
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♪~木工をしている方が創るディジュ「使った木はキハダです、ウルシで仕上げました」
カラーリングに特徴のあるイダキも・・。
 曇天から霧雨が・・奏楽堂の床を微かに濡らす。
奏楽堂の明かりが灯るころ、ディジュ納めそろそろ帰り支度・・
m9N7007.jpgm9N7019.jpgm9N7040.jpgm9N7090.jpg
 マルディも格好良く決めている「それでは来春ここでお会いしましょう、また忘年会なども計画しますのでよろしく・・」。
 霧雨の中、ディジュを背にそれぞれ帰って行きます。
楽しく癒されるディジュリドゥミーティング、来年もよろしくお願いします。
m9N7086.jpgm9N7094.jpg♪おりおりそそぐ秋の雨
 木の葉木の実を野に山に
 色さまざまに染めなして
 おりおりそそぐ秋の雨 ~
 四季の雨(大正3年「尋常小学唱歌(6)」

  ありがとうございます。

2010年05月07日

音楽大好き鶴舞公園(その55)新緑・ディジュ始め

 4月下旬ゴールデンウィーク突入の鶴舞公園、日増しに緑が冴える。
nN1288.jpg 子供の広場のイチョウも新緑がまぶしい、緑に囲まれた奏楽堂でディジュリドゥミーティング(Nagoya BeesWax Meeting)が長い冬休みも明け始まる。
♪~シュッ シュッ~世話人のハタさんがニコニコして「お久しぶりです・・」回しているのはリボンのついたポイ、奏楽堂の中は常連さん、初めての方、皆さん和気藹藹でゆったりした時間が流れています・・。
♪デジュデジュ~モヒカン刈りの方「・・ディジュの集りを知って大阪から来ました、ディジュは7~8年やっています」。
nN5497.jpgm19N5578.jpgnN1302.jpgm9N5562.jpg
♪ドゥドゥドゥドゥ~おや?竹のディジュ「これは20年ほど前に日本で作られた竹のディジュです、中は漆が塗ってあります、他にいろいろ持ってきました、持ち運びが楽な短く分割できるディジュ、カリンバ、小さいバラフォン、シンギングボウル・・などなど・・」
♪ドゥドゥ~ポコポコ~ジャッジャン~ディジュとバラフォンとギターのセッションが始まりました。
m19N5483.jpgn1N1333.jpg ディジュはディジュ大好きのSさん。
バラフオンは西アフリカの民族楽器、木琴で下に共鳴用の瓢箪が付いている、西洋楽器の「マリンバ」のもとになっているという。
 ギターさんは公園でたまたまこの集りを聞いて参加「ギターとウクレレを弾きます、ディジュとのセッションは初めてです、海や自然が好きで「The Paaan」というバンドを2人(agt,vo、egt)で組んでいます、The Paaan(ザパーン)は波音をイメージした造語です、アコースティックでオーガニックなサウンドを追っています・・」ご機嫌なセッションが続きます・・。
♪ボゥボゥ~木工をしている方が創ったディジュ「材料はケヤキです、半割り丸太の内側を彫ってから貼り合せて管にしてあります・・」表面の黒点は飾りではなく張り合わせの組継手「これもいいね!」見事な木工細工の和風?のディジュ。
♪フゥ~フゥ~英会話学校の友達に聞いて来たという方、ディジュ初体験♪ボゥボゥ~
nN1329.jpgm9N5636.jpgmm9N5622.jpgm9N5630.jpg
♪ドゥドゥ~デジュデジュ~鳴りを確かめながら吹く姿は音の求道者のようで格好いいですね。
 夕闇が迫り少し冷えて来ました、半袖では少し寒そうです、和気藹藹とした雰囲気の中でミーティング終了、大きな楽器を担いで、近場は自転車で・・「再会を期して」解散。
 居心地の良い空間と音、きょうも楽しい出会いがありました、ありがとうございます。
m9N5639.jpgm9N5659.jpgm9N5661.jpg♪コキリコの竹は 七寸五分じゃ
 長いのは袖の かなかいじゃ
 マドのサンサは デデレコデン
 ハレのサンサも デデレコデン ~ コキリコの唄(富山県民謡)(かなかい=邪魔)

   ありがとうございます。

2009年05月10日

音楽大好き鶴舞公園(その44)今年もディジュ

 4月下旬桜前線も北へ移り日増しに緑が冴えてきた、きょうは名古屋市長選の投開票日、曇りのち晴れ、北風が強めで日中も肌寒い、北海道では雪という。
mm19N0591.jpg 春が来て冬休み中だった鶴舞公園奏楽堂でのディジュリドゥミーティング(Nagoya BeesWax Meeting)も始業。
 市長選投票を終えてから奏楽堂へ・・雲の流れが速い、気温13度だが風が強く体感温度はもっと低い・・
 お久しぶりです、さすが皆さんパーカーやジャンパーなどで防風防寒・・でもじっと座りこんで吹くのはちょっぴり寒そう・・
 ゆったりした時間が流れ癒される空間の奏楽堂、思い思いの楽器などを持ち寄って・・
♪~ボンゴやハングドラムに合わせて~♪チリチリ~ディジュ大好きSさんは大正琴・・
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 ♪ペンペン~三線を弾きながら「民族楽器が好きです、ディジュはディジュとジャンベのライブを見てから好きになりました・・きょうは三線も持ってきました・・」
mm9N0570.jpgmm9N0625.jpg ♪ドゥドゥ~「・・ミーティングを知り和歌山から参加しました、ディジュは友人がオーストラリア人と結婚してディジュをお土産にくれたのが切っ掛けで始めました、3年になります・・」

 ・・あれは何でしょう?向こうで不思議な形のバトンをくるくる回していますが・・
「・・「武幻」といいます、近年に創作されたパフォオーマンスの道具です・・」
mm9N0660.jpg 武幻(Buugeng)はスイングジャグリング(ポイ、スタッフ等)の一種に使われていて、スポーツとしての愛好者も増えつつあるという。
「武幻」の呼び名は武(武道、武術)幻(まぼろし、幻惑)から付けられたという、S字状のバトンを組み合わせ緩急自在な動きにより流れるような幾何学模様が現れる・・見つめていると軽い目眩さえ覚える・・幻惑の世界へ・・
 こちらにはエキゾチックな方々・・ターバンを巻いた方
mm9N0653.jpgmm9N0622.jpg♪トィントィン~「・・西アフリカ、セネガルのトーキングドラムです、セネガルでは「タマ」と呼ばれています・・」
♪ドゥドゥ~素足で元気な方「・・私は靴を履くときは靴下をはきますが家へ帰ると真冬でも裸足です・・ディジュを担いで全国を回ります・・スナックをやっています」・・

mm19N0574.jpg 早春を思わせるような、ちょっぴり寒いディジュ初め・・とても楽しかったディジュ始め・・
♪春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど ~ 早春賦(大正2年「新作唱歌」)
 きょうも楽しい出会いがありました、ありがとうございます。

2008年11月13日

音楽大好き鶴舞公園(その29)・・サムピー

 向寒の砌 奏楽堂で今年最終のディジュリドゥミーティング・・冬はシーズンオフに・・終了間際に参加・・皆さん冬の装いで寒さ対策きっちりして遅くまで熱心に・・
「岐阜からの参加です・・岐阜はもっと寒いです・・じっと座って吹くので、寒い時はあまり外では吹きません・・湿度が低いとディジュが割れることもあります・・」
mN5492.jpgmN5491.jpgmN5495.jpgmN5500.jpg

mN5519.jpgmN5508.jpg「岡崎から参加しました、子供たちにディジュ教えたりしてます・・この縞模様は伝統的なディジュのデザインです、アポリジニの有名なディジュ奏者「ジャルー」さんが作った物です・・」
 ミーティングではいろいろ珍しい楽器に出会える楽しみもある。
 ディジュ大好きなSさん、楽器もいろいろ手作り・・きょうは薄曇り、寒ぴー?・・
mN5514.jpgサムピー フルート(Thumpy Fulute)
 10年ほど前にオランダのフルート奏者が発明したという、木の管の中心から少しずれたところに吹き口の穴があるだけのシンプルな楽器、両端を親指で開閉して音階を出す。
「日本では売っていないので写真を見ながら塩ビ管で作りました・・」
素朴な音のサムピーは独特の音階を持っていてエキゾチックでもあり、時に和風の雰囲気もする不思議な響きを感じた。

mN5496.jpgカヴァル(KAVAL)
 ブルガリアの笛、斜めに構えて吹く・・羊飼いの笛・・10個の音孔がある。
「カヴァルも日本にはなくブルガリアでも少なく貴重な笛らしいです・・これも写真を見て塩ビ管で作りました・・」 ♪ピョロ ピョロ ピロ ピロ~斜めに構えて吹くエキゾチックな笛・・。

mN5504.jpg こちらではペットボトルに入れた水をストローでブクブク・・?。
「循環呼吸の練習です、良く知られている方法らしいです・・ストローでブクブク吹きながら・・鼻から息を吸います・・ブクブクを止めないで・・」なるほど~知らなかった家でやってみよう・・。

mN5497.jpg ミーティングはこれから来年3月まで冬休み、春爛漫の4月から再開予定・・「年末には忘年会をやりますのでよろしかったらどうぞ・・お知らせはH.Pで・・」とミーティング幹事のハタさん。
 楽しいミーティングでした来年もよろしくお願い致します、ありがとうございます。

♪ふけゆく秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとり悩む ~ 旅愁(明治40年「中等教育唱歌集」)

2008年09月05日

音楽大好き鶴舞公園(その26)バンスリーとエスラジと

 八月最後の日曜日、ディジュリドゥミーティングで奏楽堂へ。
久しぶりに晴れ、残暑いまだに衰えず・・奏楽堂のスタンドでは涼しげにしゃぼん玉遊び・・
 ミーティングはいつものようにのんびりとした癒しのひと時・・
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・・ディジュやビリンバウに交じって塩ビのパイプで手作りしたディジュや尺八も・・
mN4366.jpgmN4478.jpgmN4398.jpgmCN4365.jpg
「タブラの皮が緩くなったので・・」タブラをばらして手際よく皮の張り直し・・
  その向こうには珍しい楽器達・・
mN4397.jpgmN4393.jpg「インドのバンスリーです・・」
 バンスリー(バーンスリー)は竹で作られ日本の篠笛やヨーロッパのフルートの原型ともいわれている、6孔で長さ(調)は色々揃っている、指孔の間隔の違いに戸惑いながら吹かせて頂いたバンスリー素朴で柔らかな音がした。

m1N4442.jpg なんとも不思議な弦楽器「・・これはエスラジといいます・・」
インド(ベンガル地方)の擦弦楽器という、弓で弾く弦は4本であるが、なんとその下に15本もの弦が張りめぐらされている!、共鳴弦と言い弓で弾いた弦と共鳴しあって豊かな倍音、残響を発音する、ネックの横にずらっと並んだペグは装飾ではなく共鳴弦用であった。
 19本もある弦をチューニングするのはなかなか難しそう・・
エスラジ・・共鳴弦と相まって倍音を多く含くむ味のある音、哀愁のある音、ホーミーを思わせるような癒しの音を感じました。

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 きょうも楽しい出会いと癒しのひと時・・ありがとうございます。

♪しゃぼん玉 とんだ 屋根までとんだ 屋根までとんで こわれて消えた ~ ~ 風 風 吹くな しゃぼん玉 とばそ ~ しゃぼん玉(大正9年「金の船」)

2008年05月05日

音楽大好き鶴舞公園(その14)カホン

GWの前半、冬の間お休みしていたディジュリドゥミーティングが陽気も良くなり再開という。
mN2032.jpgmN2038.jpg 会場の奏楽堂へ近づく・・♪ドン シャカ ドン シャカ・・おっ今日はドラムかジャンベも参加されているのかな?・・いいえ奏楽堂のスタンドでディジュリドゥミーティングとは別にカホンを使ったバンドのリハでした。

 カホン(カホーン)
mmN2021.jpgmmN2036.jpg「ペルーの楽器のカホンです。木の箱で後ろにサウンドホールが開いていて中にバネが張ってあります。
 叩くところによってバスドラムやスネアドラム、ハイハットのような音がだせます・・持ち運びが楽なアコーステック楽器です・・友達の結婚式の演奏に使いました・・」
 鶴舞公園は初めてという東京から来た彼。
「音楽は大好きでドラムをやってます・・東京でレゲエ中心のバンド「SUAMA」を始めました・・」
「私は地元名古屋です、ギターをやってます・・今、弾いているのはギタレレです、ギターの3分の2くらいの大きさでこれも持ち運びが楽です、弦はギターと同じ6弦でチューニングはギターの5カポ(2音半高い)と同じです・・」
「・・暗くなったらカホン担いで東京へ帰ります・・」お気をつけて・・。
 珍しい楽器で楽しい音楽、ありがとうございます。
 楽しいリハはまだまだ続いています・・ ♪さよなら人類 ~   ♪Tide is Hight ~

ディジュリドゥミーティング
 昨年の11月から寒くなりオフだったディジュリドゥミーティング 4月から開幕。
mN2018.jpgmmN2071.jpg 今年初ミーティング、待ちかねたようにディジュ大好きな人達が続々集まる・・お久し振りです・・。
「お久し振りです・・ディジュはじっとして吹くので、寒い時はとても外では吹いていられません・・」とミーティング御担当のウエダさん。

mN2062.jpgmN2052.jpg 様々なディジュ、超~長いディジュと一緒に楽しく遊ぶお二人・・。
「コレハ ポイ(Poi) デス 綺麗ナノデ 習ッテマス。」
 ポイはマオリ族の伝統芸能のダンスで火を点けたりして使われるという。
 現在ポイは様々な形で世界中に広がり、多くの人に楽しまれているという。
mN2060.jpg 奏楽堂の外ではお手玉?の様なものを足でリフティング・・。
「コレハ ハキサク? デス 南米ノオモチャ  ビーズ ガ 入ッテマース サッカーミタイニシテ遊ビマス。」
 奏楽堂の中はゆったりと時間が流れています・・。
居心地の良い音と空間です・・ありがとうございます。
 ♪誰が風を 見たでしょう 僕もあなたも 見やしない
    けれど木の葉を 顫(ふる)わせて 風は通りぬけてゆく ~ 風(大正10年「赤い鳥」)

2008年04月07日

音楽大好き鶴舞公園(その12)ディジュリドゥ

 桜満開 陽気も良くなり奏楽堂でのディジュリドゥのミーティングも4月末から再開という・・でも早くもディジュリドゥの音・・。
 ♪ボゥ ボゥ ~ ドゥ ドゥ ~ ジュ ジュ~
mN1609.jpg やあ!ディジュリドゥ大好きのSさんだ。・・お久し振りです。
 冬の間に手作りしたという、なんと長さ3m10cm!もあるディジュリドゥを吹いていた。
「冬は家や近くの公園で吹いてました、鶴舞公園は今年初めてです、今夜皆でお花見をしようと・・早く来てしまいました・・これはジョイント部分で3っつに分解できます。
 塩ビ管で作りました、長さや太さを試行錯誤した結果長さ3m10cmのこの型がベストでした。強く吹くと3倍音まで出ます・・皆びっくりするかな?。」と楽しそう。

 遠くで見ていた親子連れ・・子供さんは興味津津、お母さんはびっくり・・。
「何ですか?あの楽器は?・・えっディジュリドゥ?・・ラジオで浜松の楽器博物館に展示してあると聞いたことがありましたが・・あんな形しているのですか?。」いえいえ今吹いているのは彼が自作した塩ビ管のディジュリドゥです・・本物を見せてもらえるようにお願いしてみましょう。
 Sさんからは快く現地で儀式に使われたというディジュリドゥを見せていただいた。
「・・これはオーストラリア、アボリジニに伝わる楽器・・ユーカリの木・・穴は白蟻があけたもの、白蟻といっても日本のとはちょっと違います・・吹いてみますか。」
mN1634.jpgmN1635.jpgmN1638.jpg ♪ボゥ~
「やった~鳴った!」
 音が出て皆さんいい笑顔・・。

 音楽ってほんとに楽しいですね。 ありがとうございます。

♪春になれば しがこもとけて どじょっこだの ふなっこだの
    よるがあけたと おもうべな ~どじょっこ ふなっこ(東北民謡)

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