2013年10月09日

2013MOWA展(3の3)第二号法廷やら猫やら

 ゆっくり楽しめたMOWA展・・受付のある『検事局書記課』(第5一般展示室)まで戻り、再会を期してから、これまたレトロな階段を下りて『第二号法廷』へ・・第二号法廷は喫茶室になっている・・時計は午後2時を回る、遅いお昼に・・。
l9N4293.jpg 名古屋市市政資料館の建物は、大正11年(1922)に『旧名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎』として建てられたもの、国の重要文化財(昭和59年指定)。
 ちなみに、中央のカメラマークは、映画やテレビドラマの撮影に使われた『ロケ現場』の案内板、中央階段室始め館内のあちらこちらに立っている。

『第二号法廷』(喫茶室)へ・・ここの前は何度も通っているが、入るのは初めて・・。
l9N4312.jpgl39N4314.jpg ちょうど空いている時間、静かで落ち着く・・高い窓からの明るい自然光、外の緑が映える・・籐椅子がレトロな雰囲気・・。
「喫茶室は、営業日、休日等は市政資料館に同じです、閉店時間はちょっと早いですが・・」・・。
 何かお昼に・・「小倉トースト、ハニートースト・・一番人気はミックスサンド・・」ではミックスサンドとホットコヒーを・・。
「パンは焼きますか・・」えっ、ありがたい軽く・・いろいろサンドイッチは好きであるが・・かすかにカリッとくるトーストサンドは大好きである。
「はい・・ミックスサンド・・お待ち遠様・・」わあ!美味しそう♪~具沢山?のサンドイッチが8ピースも・・。
l39N4315.jpgnN0860.jpg・・ボリューム満点のサンドイッチ、お二人で分け合うのも良いかも、などと思いながら・・美味しい♪~パクパク完食(笑)。
 アットホームな温かみも感じさせてくれるトーストサンド、御馳走様でした。

 午後3時、第二号法廷でランチをしてから外に出る・・薄曇り、時々薄日も射す天気・・暑い日・・。
l9N4336.jpgl9N4343.jpg ニャ~・・ベンチの下で白黒ちゃん発見・・。
 ついて来るかニャー?とばかりに建物の方へ・・
植え込みをくぐって、犬走りをトコトコ行く・・植え込みがあって入れない・・。
l9N4344.jpgl9N4345.jpgl9N4348.jpg 植え込みに沿ってついて行く・・こっちだニャー?時々、振り返ったり辺りを見ながら ・・。
 おや、窓の鉄格子もレトロなデザインで・・。

 白黒ちゃんは、建物の裏手に回って、植え込みの茂みに消えた・・。
巡回中の守衛さんに・・猫が・・「沢山いますよ、駆除するわけにはいきませんから・・子猫も5~6匹いるようです・・でも冬を超すと残るのは2~3匹になりますね・・餌は外のどなたかがあげているようです・・」。
 ここは『名城公園』の一部(飛び地)にもなっている、正門には『名城公園』の看板もある。
l9N4351.jpg あちらこちらの公園には、猫たちがいる、捨てられたりしてやむなく住み着いている野良猫である・・「ほっとくわけには行きませんから・・」と面倒を見ている方々がいる・・リードをつけて大切に飼っている方々もいる・・。
 家にも猫が居る、ペットとして飼ったら責任をもって終生にわたり大切にしてやりたいと思う。

 MOWA展・・今年で24回(年)目になるという。
毎回、楽しい出会いのあるMOWA展、また次回も見ることが出来ますように、ありがとうございます。
「時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福」 ~ イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)
 ありがとうございます。
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2013年06月05日

誰もいない台座やら野鳥と猫やら・鶴舞公園

 ディジュリドゥのミーティング(Nagoya BeesWax Meeting)で鶴舞公園を訪れている。
4月28日(日)快晴(最高気温22.3度)
 胡蝶ヶ池に向かって吹き続けるハタさん・・ストイックな音の求道者のようでかっこいい。
此のところ参加者の少ないミーティング・・「きょうは早めにお開きです・・」と笑顔のハタさん。
l9N3061.jpgl9N3062.jpg 早めにお開き・・日はまだ高い・・。
それでは、久し振りに公園を散歩して見ることに・・。
 
 胡蝶ヶ池から、奥へちょっと上ると竜ヶ池・・。

 竜ヶ池の畔の桜もすっかり葉桜に・・池の中の浮見堂の屋根は、鳩の休憩所に・・。
浮見堂を過ぎて、奥の林へ行くと桜の木に囲まれた、誰もいない台座がある。
 第24代内閣総理大臣加藤高明氏の銅像が建っていた台座である・・どんな銅像であったかは知る由もなかったが・・あっ!新しくなった案内板には銅像の写真が載っている。
l9N3073.jpgl9N3076.jpg わあ、おっきい・・写真から推測すると、台座の半分以上もありそうな、大きい立派な銅像である。
 ところで台座の大きさは?人の居る写真・・練習中のギターデュオや、野鳥写真家の方々と比べると、台座の大きさが分かる。

 加藤高明氏の銅像は、太平洋戦争末期に戦時物資不足で供出、撤去されたという・・誰もいない台座。
 物が豊かになった現代・・そこに戦争の虚しさを見たが、逆に世界平和を願うモニュメントにも見える。

 桜林の前でハト達が集まってパーティー?カラスも寄ってきている・・。
カサッ、カサッ・・おや、茂みの中に公園ネコが・・野生の目で・・まさかハトを、むり無理・・。
あっネコが飛び出すと、一瞬でハト達は飛び去る・・。
 カラスが一羽、舞い降りてクヮー・・ネコはスゴスゴと茂みに帰る・・ほら、見たことか・・。
oN3080.jpgl29N3079.jpgl29N3081.jpgl9N3082.jpg
 子供の広場の池では鳥達が水浴び・・大きい鳥はジャボジャボ・・小さいスズメはポチャポチャ・・。
薄暗くなってきて、よく分かりませんが、大きな鳥は黄色の嘴、足からムクドリでしょうか・・。
 スズメが帰ったあとからは♪~大きな鳥がどんどんと集まり・・皆でジャボジャボ、バチャバチャ・・気持よさそうに水浴び・・。
l9N3164.jpgl9N3184.jpgl9N3406.jpgl29N3646.jpg
 鳥達が帰ったあとからは♪~皆お家に帰る。
皆が帰ったあとからは♪~誰もいない緑化センターの緑が夕陽に映える。
oN0310.jpgl29N3085.jpg 名古屋、ど真ん中の鶴舞公園で出会う・・小さな鳥達の営み・・大きな時の流れ・・。
『時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福』~ イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)
 ありがとうございます。
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2012年10月10日

えっ猫ちゃんですよね・リードを着けた猫

 名古屋ど真ん中、お馴染の鶴舞公園・・リードを着けた愛犬と、仲良く散歩されている素敵な光景にもよく出会う。
 公園には、猫がいる、捨てられたりしてやむなく住み着いている野良猫たちである・・。
l9N1296.jpgl9N1318.jpgnN8348.jpg もちろんリードは着けていない。(写真は8月の鶴舞公園)
「ほっとくわけには行きませんから・・」と猫に餌を運んでいる方々がいる。
餌を与えるだけでなく、不妊手術などで病院へ連れて行ったりもしている、猫思いのやさしい方々・・。
 たまに捨てられたと思われる子猫も見かけるが「捨てられた小さい猫は・・死んでしまう子が多いです・・」・・。

 猫にリードはないと思っていたが、夕暮れの街で立て続けにリードを着けた猫に出会った。

 えっ猫ちゃんですよね・・「8年ほど前に子供が拾って来ました、細いヒョロヒョロの子猫でした・・交通事故や病気などが心配ですので最初からリードを着けて飼いました・・家の中でも着けています・・夜は家の中を長めのリードを着けてガタガタ動いて、昼間はグーグー寝ています・・可愛いいもんです、でも、こうやって外へも出してやらないと・・朝と晩の散歩は欠かさず行くようにしています・・。
eN6637.jpgeN6644.jpgeN6645.jpg よそのお宅の前がお気に入りで、あちらこちらで休み休みのノンビリした散歩です・・」
 お散歩中お邪魔しました、ありがとうございます。

 おや石塀の上にリード猫、こんばんは・・「動物好きの家族です・・猫は平和公園の『名古屋市動物愛護センター』へ家族で出かけて行って貰ってきました・・6匹兄弟の内3匹は貰われて行ったとのこと、残り3匹の中で一番可愛いのを貰いました、残りの2匹も貰い手が見つかるといいのですが、見つからないと・・・・。
 貰う条件の一つに『室内のみで飼育すること』があり普段は家の中で飼っています・・でも、野生の血が騒ぐのか外へ出たがるので、リードを着けてのお散歩です。
 リードは猫用が無かったので、犬用の一番小さなのを使っています。
nN8523.jpgnN8520.jpg 散歩といっても、猫は気まぐれであちらこちらで座り込みますので、お供は大変です・・
パチッ!夏は蚊が来て、ポリポリ・・」ポリポリしながらも和やかな飼い主さん。
 お邪魔しました、ありがとうございます。

『捨てる神あれば拾う神あり』。
 捨てられ、拾われない(助けられない)多くの犬猫は殺処分されるという。
l9N1355.jpg その数、年間20万頭以上に上るという、誠に切ない。
そのうち飼い主さんの飼育放棄によるものが3割近くもあるという・・。

 家にも猫がいる・・。
l9N1330.jpg ペットとして飼った以上は、責任をもって終生にわたり大切にしてやりたいものである。

 ありがとうございます。
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2012年10月03日

メルヘンの池・8月のディジュ・音楽大好き鶴舞公園(80)

 残暑の厳しい8月最後の日曜日、ディジュリドゥミーティングで鶴舞公園へ。
8月26日(日)晴れ(最高気温34.4度 )
 夏休み最後の日曜日・・人影が少ない公園・・。
グランドの入道雲も遠慮がちに・・子供さんたちで賑わった子供の広場の池も静か・・かすかに秋の気配・・。
 池の畔で、クラブチームで駅伝を続けられている方に出会う、いつも公園で走り込み・・お久し振りです、その後名岐駅伝は「メンバーが高齢化で減ってしまったので、名岐は参加できなくなりました・・今は別の試合をやっています・・」・・。
l9N1261.jpgl9N1269.jpgl2N8342.jpg 虫除けスプレーをシュッシュッとしてスタート。
林の中を風のように駆けていった・・。

 ミーティングは胡蝶ヶ池の畔の木陰で・・。
「さっきまで日陰でしたが、日が当たるようになって・・暑くて・・」。
l9N1279.jpgl9N1277.jpg「先程、オーストラリアから帰ってきた友人が寄りました、向こうでオーストラリアの方と結婚してディジュの店を出している人です・・」
「昨日、岩村城址で薪能を見てきました、城址の広場、野天で演ずるので、降水確率30%のお天気が心配でしたが・・幸い晴れて薪能を見ることができました、観客は400人位・・アウトドアでの薪能、とても素敵でした・・」。
「初音ミクのライブ・・新しい世界、ネットが作り上げたアイドルが一人立ち・・」ごった煮の話題、楽しいミーティング・・。
「胡蝶ヶ池が凄いことに・・うっかり足を踏み入れないように」・・?。
 きょうも早めにお開き、では園内を一回り・・。

 わぁ!ハスの保全が始まっている胡蝶ヶ池・・魚のいなくなった北側の池は、藻がびっしり全面に繁茂して水面が全く見えなくなっている。
l9N1291.jpgl9N1285.jpg これは!もうメルヘンの世界、池に浮かぶ緑の園・・思わず入ってみたくなる緑の秘境・・。
 こちらは枯山水状態、石庭?苔庭?はたまた・・ひょっこり三角諸島?ここは立ち入り禁止(汗)。
l39N1288.jpgl9N1295.jpg 魚のいる南側の池は、藻の繁茂もなく、何時もの静かな水面が広がっている・・。

 菖蒲池の畔でお馴染み白黒ちゃん・・白黒ちゃんは、にらめっこでカラスを追っ払った凄い目力の持ち主。
向こうの木陰で黒ちゃんがお昼寝中「ニャー~きょうはカラスでなく、お昼寝の見張りニャー~」と凛々しい白黒ちゃん。
l9N1314.jpgl9N1317.jpg「あっ、お目覚めですニャー~」よく気が付く白黒ちゃん。

 時計は18時を回る・・まもなく日が沈む・・。
黄金色の夕日が奏楽堂越しに沈み始めると・・不思議な雲達のオンパレード・・。
 頭上には蒲萄の房のような丸い粒粒の雲・・黄金色のイルカ?みたいな雲が一列で奏楽堂を目指して・・飽かず眺めるメルヘンの世界。
l9N1331.jpg
「自然の力の前で人間とはなんとちっぽけなものか、でもそれを自覚しているところに人間の強さはある」(パスカル)
 ありがとうございます。
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2012年09月13日

胡蝶ヶ池のハスと猫と夕日と・・鶴舞公園

 蝶が羽根を南北に広げたような胡蝶ヶ池、胴の部分に架かる橋は鈴菜橋。
北側の池には、以前は毎年ハスの花が一面に咲き誇っていたが(写真左2007.7撮影)・・。
2008年を境にハスは消えた(写真右2008.7撮影)・・。
m7N2780.jpgm7N3657.jpg 何故・・温暖化?気候不順?亀が食べてしまった?・・諸説あったが原因は不明・・。
その後は、ハスのほとんど咲かない寂しい北側の池となっていた・・。

7月29日(日)曇り一時雨(最高気温34.1度)
 ディジュリドゥミーテイングで訪れた鶴舞公園・・胡蝶ヶ池のハスの保全は始まっていた。
鈴菜橋の所にネットを張り、池の北側と南側を遮り、魚を南側に追い出したという。
 北側には藻を食べたりする大きな魚等が居なくなったためか・・一面に、赤や緑の藻が繁茂し始ている・・北の岸辺近くには植栽されたハスも咲き始めていた。
l9N1229.jpgl9N1257.jpg 橋の欄干にあるハス保全についての張り紙には『ハス保全のため 魚を南側へ追い出しました。
大きな魚等は、こちら側にはいません。
餌などを投げないで下さい。
魚・カメなどの生き物を放流しないで下さい。
緑化センター・・ 昭和土木・・』
とある。

 5月のディジュリドゥミーティングの時・・オートバイ乗りさんが「ディジュを吹くと亀が寄ってくるかも・・」と北側の池に向かいディジュを吹いていたが・・亀や大きな魚は見られなかった・・。
l9N0645.jpg「カメもコイも寄って来ないね~」と可愛い女の子・・まだ池には赤い藻等は見られないが、この時すでにネットは張られハスの保全は始まっていたのだ・・。

雨上がり・・しっとりとした南側の池・・。
l9N1235.jpgl9N1234.jpg 北側を追い出された魚達も加わり、群れをなす大きな魚、コイ・・金色のコイはお姫様?群れの中心で一際鮮やかに・・。

m7N2891.jpg いつの日か再びハスが北側の池一杯になり、大きな花とキラリ水玉が光る蓮葉を見たいものである・・(写真2007.7撮影)
ありがとうございます。

 菖蒲池の畔では、猫ちゃん達が優しいお姉さんから餌をもらってパクパク、カリカリ・・。
食べ終わった白黒ちゃんはカラスの見張り番・・。
l9N1245.jpgl9N1252.jpg 白黒ちゃんは、にらめっこでカラスを追っ払った凄い目力の持ち主。
カラスも一目置く白黒ちゃん・・。

 夕日に向けて幾筋もの飛行機雲が・・上空も湿度が高いようである。
l9N1244.jpg 「自然の力の前で人間とはなんとちっぽけなものか、でもそれを自覚しているところに人間の強さはある」(パスカル)
 ありがとうございます。
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2012年05月25日

桜散り果て鶴舞公園・猫とカラスとマガモやら

 ぱっと咲き、ぱっと散る桜・・4月6日に満開した名古屋鶴舞公園の桜も、4月16日頃にはもう散り果て・・。
4月17日(火)晴れ、気温も午後には20度を超える。
 桜散り果ての静かな鶴舞公園・・夕方に立ち寄る、
桜林はすっかり葉桜・・お花見のブルーシートに代わって、散った桜のカーペット・・。
 噴水塔の横の桜も葉桜に・・カラスも多い公園、空にはカラスが一羽、二羽・・いえ一羽だけ・・。
m9N0291.jpgl9N0289.jpgl29N0304.jpg この時間、餌を求めて何処かへ行っているのかな・・。

 お花見客で溢れていた『踊り子像』の芝生広場も今は静かに・・。
噴水塔の水は出たり止まったり・・。
l9N0323.jpgl9N0334.jpg 夕日を受けて輝く胡蝶ヶ池・・マガモとカメがのんびりと・・ほんの一片二片と桜の花びらも・・。


 菖蒲池の畔では、猫達が餌をくれる方を見つけて集まってくる。
l9N0357.jpg「ほっとく訳にはいきませんから・・」と家でも猫を飼っているという方・・。
 公園の猫にも餌をあげたり、病院へ不妊手術に連れて行く等、いろいろ面倒を見ている優しい方。

 餌を食べている猫の背後に忍び寄るカラス・・エッ?・・だるまさんが転んだ・・ピタッ・・。
l9N0353.jpgl9N0354.jpg 距離を詰めて猫をつつくカラス・・たまらず猫は場所を明け渡す・・。
人をも恐れないカラス・・追っ払いたいが猫も驚かすことになるので、やむなく静観(汗)。

 石の上の猫とカラスの餌を巡る攻防、睨み合い・・。
l29N0361.jpgl29N0362.jpg 睨み合いは続く・・。
やった!猫の鋭い眼光にカラスは退散~。

 静かになった菖蒲池、ここで一休み・・猫は何~処だ?。
l9N0364.jpg 茶色だからすぐ分かりました。
でも・・よく見ると、並んだ石や木は何だか紛らわしい形をしていませんか・・いません(笑)。

 鶴舞公園の静かな夕暮れ時、すぐ上の竜ヶ池の畔からギターの音が♪~。
l9N0379.jpg
『音楽大好き鶴舞公園(71)ギターでわいわい』に続きます。
 ありがとうございます。
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2012年03月24日

緑の講演会『鶴舞公園の不思議と魅力』で名古屋港湾会館へ

 お馴染の鶴舞公園について、興味深い講演会があることを中日新聞(2012.2.18付朝刊『市民版行催事』欄)で知る。
 『緑の講演会』(主催:名古屋港緑地保全協会 日時:2月28日(火)午後2-4 場所:名古屋港湾会館 )
『鶴舞公園の不思議と魅力』と題して、同公園の生い立ちや秘密を、名古屋市緑政土木局緑地部の方が講演される。
 ちなみに名古屋港湾会館はH22に新しくなり、名古屋港のガーデン埠頭に移転したと聞いている。
名古屋港へは、ここしばらく行っていない、新しい名古屋港湾会館にもまだ行ったことがない(汗)。
m9N9794.jpgnN7304.jpg 旧港湾会館にはホール(座席数805)が設置され港の文化拠点として親しまれていたが・・周辺に名古屋市港文化小劇場が出来る等してホールの利用率も低くなっていた・・新港湾会館にはホールは設置されていない。
 講演会は広い第一会議室(定員150名)で開催される。
 初めての『緑の講演会』、主催の名古屋港緑地保全協会さんにいろいろお聞きした。
「・・協会は・・名古屋港にはたくさんの緑地がありますが、そのうちの七つの緑地(公園)の維持管理等を行っています・・名古屋港ゴルフ倶楽部(富浜コース)の運営等も行っています・・。
 『緑の講演会』は緑化思想の普及・啓発活動の一環として、この時期に毎年実施しています。
演題は、名古屋港に関する事だけでなく、広く緑化に関することを選んでいます、前回は熱田神宮の宮の杜についてでした。
 講演会には名港管理組合や関係業界(造園、建設)の方々が広く参加されます、一般の方々も受け付けていますので、お時間があればお越しください・・」ありがとうございます。

2月28日(火)薄曇り時々晴れ(最高気温9.3度)
 新しくなった港湾会館で講演を聴いて・・帰りにガーデン埠頭にも寄ってみようかと出掛ける。
市道江川線を真直ぐ南下するとガーデン埠頭交差点・・交差点の向こうはガーデン埠頭、白いポートビルの向こうは、もう海・・埠頭の入口には伊勢湾台風を契機に造られた防潮壁と防潮扉・・交差点と防潮壁を跨ぐ歩道橋の向こうに名古屋港湾会館・・。
m9N9795.jpgm9N9796.jpgm9N7309.jpg 港湾会館の入口は2階、歩道橋から直接2階の入口に行ける。

 広い第一会議室(定員150名)はほぼ満席、一般の方も20名程参加されているという。
nN7312.jpgnN7310.jpg 『緑の講演会』鶴舞公園の不思議と魅力・・講師は名古屋市緑政土木局緑地部の課長さん。
「鶴舞公園は広さ約24ha、ナゴヤドームの約5倍・・ベルサイユ式、フランス様式で左右対称、和洋折衷の公園・・」から始まり・・。

nN7305.jpg 明治6年の大公園設置計画~用地買収~明治42年「鶴舞(ツルマ)公園誕生~戦争、接収、解除、等々~そして平成21年の開園100周年に至るまでを、トリビアな話題、エピソードも交えながらの興味深いお話、あっという間の2時間であった。
 公園の設計には、様々な分野の専門家の方々が関係していたことも知った。
 お馴染の噴水塔であるが(写真は2月2日の大雪の日)・・。
nN9662.jpg 噴水塔の設計は鈴木禎次氏と聞いていたが・・なんと噴水塔の下の石組は日本庭園の設計にも携わっていた表千家、裏千家の両宗匠によるものであった。

 あっ!コニー・アイランド・ショーだ・・子供のころ、進駐軍の接収解除後の陸上競技場にアメリカから遊園地がやってきた(昭和29~33年)。
 アメリカ製の遊具がずらりと並んだ・・当時の遊具と言えばデパートの屋上遊園地に豆電気自動車があったくらい・・ここは素晴らしいドリームランドだと思った。
n2N7489.jpg 翼の無い単座の戦闘機?(講演会資料の写真)これに乗せてもらった!・・下で父が見ていた、得意になって~宙返り~キリモミ~をやって見せた・・当時が鮮やかに思い出された。

 とても興味深いお話、勉強になりました、鶴舞公園へ行った時の楽しみがまた増えました、ありがとうございます。
 終演、外へ出ると時計は午後4時を回っているが・・久しぶりにガーデン埠頭をちょっとお散歩・・。
『ちょっとお散歩・・名古屋港ガーデン埠頭』に続きます。

(後日談)当日、受講者には名古屋港緑地保全協会さんから花鉢のプレゼントがあった。
頂いた花鉢はパンジー、たくさんの大きな花が満開、素敵な花鉢をありがとうございます。
nN7473.jpg 

早速、猫と記念写真を・・おや『花より団子』?『猫に小判』?(笑)

 ありがとうございます。

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2011年07月27日

新東名とホタルの里(4)梨の木は残った

『とくべつなものは なにもない でも、たいせつなものは すべてある』という鳥川(とっかわ)ホタルの里(岡崎市)、この静かな山里で新東名(第二東名)高速道路のトンネル工事が進んでいる。
 小高い所で工事現場を見守るように一本の梨の木ががっちりと立っている・・とよとみ梨(トヨトミナシ)である。トヨトミは旧豊富村にちなんで付けられたものという。
m9N8662.jpg トヨトミナシは、もともと現在地に自生する野生ナシの一種で極めて珍しい希少種という。
岡崎市指定文化財(平成2年7月6日指定 )や岡崎市『ふるさとの名木』(指定番号第92号)にも指定されている。
 かつて樹齢300年と鑑定された名木であったが、昭和34年の伊勢湾台風で主幹が枯れてしまい、現在の木は根元から分岐した枝が成長したもの。

 丘の中腹に立っているトヨトミナシであるが、上って見るとすぐ後ろには工事現場の柵、掘削された法面ギリギリに立っているのが分かる。
m9N8644.jpgm9N8625.jpgm19N8650.jpgm19N8646.jpg
 トヨトミナシの所から下りて中貝津の庚申塔のある坂道で、犬を連れて散歩中の方に出会う、こんにちは・・。
「なんだんホタルかね・・ホタルにはちょっと早いかのん・・」きょうはトヨトミナシについてお聞きしたくて・・(以下お話を要約)。
m19N8655.jpgm9N8653.jpg「今年も春には綺麗な白い花が沢山咲いた、五弁の白い花である。
 工事で周りの木を切ったので良く見えるようになった、建設予定地にかかり木は無くなるところだったが、お願いしてちょっとずらして残してもらった。
 昔は太い幹から枝が四方に張り、今の何倍もある大きな木だったが伊勢湾台風で倒れて枯れてしまった。
 今ある木は、枯れた木の根元から出た若芽が育ったもの、横から出たのであのような形になった。
春に白い花が咲き、秋には実(梨)がなる、実といっても2~3cm程の小さいもので固くて美味しいものではないが・・霜が降りると熟して甘くなる。
 戦争中の食料事情の悪かった子供の頃、風が吹くと実が落ちるので取りに行ったりした。
懐かしい思い出の詰まったふるさとの「トヨトミナシ」残してもらって良かった、これからも大切にして行きたい。」ありがとうございます。

m19N8654.jpg
 坂道を登って帰って行かれます。
ワンちゃんはのんびりとマイペース・・。
♪うさぎ追いしかの山 小鮒つりしかの川 夢はいまも めぐりて 忘れがたき故郷 ~ 故郷(大正3年「尋常小学唱歌(6)」) 

 次の脇の坂道で猫ちゃん発見!居たんだ猫ちゃん、鳥川で猫を見たのは初めて。
m9N8666.jpgm19N8667.jpgm19N8665.jpg
猫ちゃんも何やら道の真ん中でのんびり。

 長閑な初夏の夕暮れ・・ホタルの里に梨の木は残った。
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「時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福」 ~ イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)
 心のふるさとを見つけたような日、ありがとうございます。

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2010年06月17日

花はどこに行ったの

 5月末から6月にかけての鶴舞公園はハナショウブ、菖蒲池の畔では恒例の鉢花しょうぶ展(5月29日~6月6日)、緑化センターではハナショウブ展も開催・・
 天候不順や異常気象は人にも植物にも厳しかったのでしょうか、菖蒲池の花は小振りで少ない。
nN1823.jpgnN1872.jpg ハナショウブはノハナショウブの園芸品種で、日本人の手によって改良された全くの国産品という、ハナショウブ栽培の端緒は江戸時代の初期といわれ、育種が盛んになったのは江戸時代後半、江戸を中心に改良された品種群を「江戸ハナショウブ」、江戸の流れをくみ熊本で改良されたものを「肥後ハナショウブ」、伊勢松坂で育成されたものを「伊勢ハナショウブ」と呼んでいるという。
5月30日(晴れ一時曇り 最高気温24.4度)
 展示場の横でお仕事が終わってほっと一息の菖蒲の手入れの名人さん、おつかれさまです、花が少ないようですが「今年は草に負けました、多くの人手をかけて草取りをしましたが、肥料をほとんど雑草に取られてしまったようです・・」
 花は少ないですが、咲いたハナショウブは皆綺麗で楽しく見せて頂きました、ありがとうございます。
nN1864.jpgnN1929.jpgnN1948.jpgnN1940.jpg
6月5日(晴れ 最高気温30.1度)
 花の4月、満開のソメイヨシノから始まった「鶴舞公園花まつり」(4月4日~6月6日)明日は最後のイベント、菖蒲池と鶴々亭で「しょうぶ茶会」、菖蒲池の畔には紅白の幕、野点の茶席も完成準備万端、お昼寝していた猫ちゃんも早速お茶席の偵察に。
m9N6093.jpgm9N6104.jpgm9N6099.jpgm9N6086.jpg
「鶴舞公園花まつり」は終わるが、園内のあちらこちらでは年中季節の花が咲いている、薔薇園のバラはまだ綺麗、これからアジサイの季節、あじさいの散歩道にはアジサイが咲き乱れるはずが、今年はアジサイも小振りで少ないのが気になる、少ないといえば胡蝶ヶ池のハスは2年ほど前に消えている、花はどこへ行ったのでしょう・・温暖化、天候不順、よく分かりません・・
m9N6113.jpgnN2002.jpgnN1980.jpg
♪Where Have All the Flowers Gone ?  ~


 ありがとうございます。
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2010年05月29日

薔薇と花菖蒲と猫と

 花の季節、満開のソメイヨシノから始まった鶴舞公園花まつり(4月4日~6月6日)5月はバラが見ごろに、ブロンズ像「ベアトリーチェ」が立っているバラ園では80種1700株というバラが色とりどりに咲き誇っている。
ただしベアトリーチェの周りの黄色はバラではなくユリオプスデージー。
 5月18日曇り時々晴れ、きょうの天気予報では今夜は曇り後雨・・
m9N5801.jpgnN1671.jpgm9N5788.jpg早くも西の空からもくもくと雲が広がり北花壇の「踊り子」像にも迫っている。
踊り子の足元の花はベチュニア。

 これから公園はハナショウブとアジサイがシーズンに、菖蒲池の畔には恒例の鉢花しょうぶ展(5月29日~6月6日)の会場プレハブも仮設された、そろそろ池に水を入れて開花調整が行われる、昨年は虫などの所為もあり花が少なかったが・・天候不順、異常気象の続いている今年はどうでしょう。
 菖蒲池の猫ちゃん達もそわそわ、鉢花しょうぶ展が始まると池の畔も賑やかになります・・
nN1626.jpgnN1636.jpgm9N5813.jpgm9N5811.jpg

nN1621.jpgn1N1620.jpgこんにちは「見たら放ってはおく訳には・・」何時も猫達の面倒を見ているお母さんの周りに猫が集まります。
 三兄弟猫(白、白、黒)の白ちゃんが一匹見当たりませんが「シロはお腹を壊したので医者に連れって行ったら病気が見つかり、公園に置いておいたら死んでしまうとのことで、他の人が引き取り当分面倒見ています」治って元気になると良いですね。
 西から雨模様の空が広がります、風が出て来ました少し肌寒く感じます風邪などひかれぬように。
 夜から明日は一日雨模様・・天候不順、季節外れの秋の雨を想い起こしました・・
nN1688.jpgnN1701.jpg♪降るとも見えじ春の雨 水に輪をかく波なくば けぶるとばかり思わせて 降るとも見えじ春の雨 ~
♪にわかに過ぐる夏の雨 物ほし竿に白露を なごりとしばし走らせて にわかに過ぐる夏の雨 ~
♪おりおりそそぐ秋の雨 木の葉木の実を野に山に 色さまざまに染めなして おりおりそそぐ秋の雨 ~ 
♪聞くだに寒き冬の雨 窓の小笹にさやさやと ふけ行く夜半を訪れて 聞くだに寒き冬の雨 ~
 四季の雨(大正3年「尋常小学唱歌(六)」)

 ありがとうございます。
posted by damp at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 公園猫 | 更新情報をチェックする
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