2014年04月19日

エアポートウォーク名古屋でバレンタインコンサート2014(2/2)

『エアポートウォーク名古屋』のイベントで『ジョイフルサウンズ・ジャズオーケストラ バレンタインコンサート』をさせて頂いている。
 ♪ジャズ、ポピュラー、アニソン等々にイントロ当てクイズなども交えた楽しいステージ~。
oN1953.jpgoN1891.jpg ♪Almost like being in love~♪All of me~♪Fallin’ love with love~
♪When you wish upon a star~ 
etc.
 お聞き下さったお客様、ありがとうございます。

 コンサートは13:30からと15:30、それぞれ約1時間の2ステージ・・。
ステージの合間に上の階へ・・エアポートウォーク名古屋は、名古屋(小牧)空港の旧国際線ターミナルビルを、ショッピングモールとして再開発整備したもの・・ここからの眺めも楽しい♪~。
oN1905.jpg ほぼ満車の広い平面駐車場・・広い駐車場は旧国際線のエプロン(駐機場)だった所。
駐車場のフェンスの外は、県営名古屋空港(名古屋飛行場)・・滑走路の向こうには航空自衛隊小牧基地が見える・・。
 きょうは良い天気、視界良好・・基地の向こうに見えるのは・・あっ、おんたけさんだ!(御岳3063.4m)・・。
♪木曽のナ~ 仲乗りさん 木曽の御岳(ナンジャラホイ) 夏でも寒い(ヨイヨイヨイ)~木曽節(長野 民謡) 。
oN1912.jpg ズームアップ・・雪を頂く御岳が、くっきりと・・。
手前の台形の盛り土は、航空自衛隊小牧基地内の構築物、あの地下には?・・。
 この階には、楽しい顔ハメ(顔出し)看板もあった、下の少し小さい穴は・・手ハメ、手出しかな(笑)。
 どこまでも広がる青い空・・長く伸びる滑走路・・。
oN1902.jpgoN1904.jpgoN1903.jpg 広い駐車場の右手に見えるのは、新しいスタイルの映画館『ミッドランドシネマ 名古屋空港』、12スクリーンのシネマコンプレックス。

 楽しかった、バレンタインコンサートも終わり、撤収・・。
ステージの上に西日がキラキラと顔を出す・・。
エアポートウォーク名古屋の皆様、お世話になりました、ありがとうございます。
o2DSCN1933.jpgoN1937.jpg さあ搬出・・外に出ると、エアポートウォーク名古屋のストラクチャーに輝く夕陽・・。
 バンにどっさり荷物を積み込み・・メンバーも、いっぱい乗り込んで帰途につく・・。

 夕日に向かって走る・・心地よい達成感、明日も天気に~明日も元気で♪~。
o2N1941.jpg♪ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら 日が沈む まっかっかっ 空の雲 みんなのお顔も まっかっか~夕日(大正10年『白鳩』)
 音楽って、本当に良いものですね。
  ありがとうございます。

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2013年11月08日

なごやかベンチとディジュリドゥ・秋の夕暮れ鶴舞公園(下)

 9月のディジュリドゥミーティング・・なごやかベンチでも♪ディジュディジュ~ドゥドゥ~・・。
やがて奏楽堂越しに日が沈む・・夕日は雲の向こうで、雲を黄金色に染めながら沈んでゆく・・。
l9N1012.jpgl9N4552.jpg 夕日と雲の素敵なグラデーション・・。
 刻々と・・色々移ろう・・秋の夕暮れ・・日が沈んだ・・そろそろミーティングもお開き・・。
l9N4553.jpgl9N4571.jpg ディジュを肩に・・皆帰る・・。

 やがて・・薄墨色に染まりゆく雲たち・・そして、誰も居なくなった・・。
l9N4579.jpg はっと気付くと・・
「空の雲 眺め和みて 時忘れ ぽつりと一人 秋の夕暮れ」・・。
『・・何げない日々にこそ 本当の幸せがある 笑顔を忘れず 未来に向かって歩こう・・』(なごやかベンチのメッセージプレートから)
『なごやかベンチ』さん・・居心地良いベンチと、素敵なメッセージを、ありがとうございます。

 ぼちぼち帰る・・暮色に包まれた公園・・ライトアップされた噴水塔が、薄墨を流した空に、鮮やかに浮かぶ・・都会の秋の夕暮れ・・。
l29N4588.jpg「時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福」 ~ イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)

 ありがとうございます。
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2013年05月18日

がんばれ『おおまき』・阿智村清内路(2/2頁)

『小黒川のミズナラ』(国指定天然記念物)は、地元では『おおまき』と呼ばれ、地域の宝、多くの方々の心の拠り所として大切に守られている。
l29N1098.jpg  その、おおまきの枝が、昨年(2012)6月に大きく折れた。
写真は折れた直後(2012.7.8)撮影、木の左下に、折れて落ちた大きな枝が見られる・・その後が気掛かりであったが・・。

3月30日(土)晴れ・・現地を訪れている。
 おおまきことミズナラは広葉落葉樹、冬季にはすっかり葉は落ちてしまう・・葉が落ちたおおまきは、見事な枝張り、枝の細部まで見渡せてこれまた素晴らしい。
 それでは、過去の冬季落葉した姿と見比べてみよう。
写真、左は2009年2月撮影の正面から見たおおまき・・折れたのは左下奥の、日が当っている部分・・。
m2N7432.jpgl39N2961.jpg 正面から見たおおまきは、折れたところを除けば、ほとんど変わらぬ美しい枝張りを見せている。
 お見せするのが、悲しく辛いアングル・・横から見たおおまき・・。
写真、左は同じく2009年2月撮影、ほぼ左右バランスがとれた枝張りに見えるが・・。
左下の太い枝が、ごっそりと幹から裂けて折れてしまったのである。
m3N7390.jpgl39N2951.jpg 大きくバランスを崩したおおまき・・裂けた幹も痛々しい。
 でも大丈夫・・太い幹と、手厚い養生・保護に、がっちり支えられ・・まだまだ大丈夫・・がんばれおおまき・・。
 間もなく、新緑の候、おおまきは山々の緑に負けない茂りを見せてくれるであろう。
梢を渡る風とエールの交換・・フレーフレー♪~がんばれおおまき♪~。
oN0108.jpg おおまきに別れを告げ、R256まで下りる。
園原ICへ戻らず、R256で妻籠、南木曽へ抜け、R19(中山道)で帰ることにする。

 清内路峠を、清内路トンネル(長さ1642m標高1094m)で潜り抜ける・・。
トンネルを抜け、きついペアピンカーブをくねくねと下ったところ、南木曽町幸助夏焼から大平街道が分かれている。
 街道は、ここから大平峠(木曽峠)、飯田峠を越えて飯田に通ずるのである・・R256から分かれ、上り口まで、ちょっと寄り道。
l9N2997.jpgl39N3001.jpg 街道は、4月中旬まで冬季閉鎖中、少し上ったところで、がっちりしたゲートで全面通行止になっている。
 R256へ戻ると、夕日が雲間に・・仄かな光、美しいグラデーション・・幻想的な谷間の夕暮れ・・。
思わず見惚れていると「ここの夕日は綺麗ですよ!・・」通り掛かりの方が声をかけて下さる。
l39N3012.jpg「仕事帰りに毎日見ています・・初夏になると夕日が、あの凹んだ、ど真ん中に沈みます・・もの凄く綺麗で写真に撮りたいくらいです・・綺麗な夕日を見ると仕事の疲れも吹っ飛びます・・」わあ、素敵ですね!ありがとうございます・・。
 暮れなずむ ふと足とどめ 春の空♪~。

 美しい自然と、温かい土地柄・・きょうも素敵な出会いが沢山ありました、元気も一杯頂きました、ありがとうございます。
「自然の力の前で人間とはなんとちっぽけなものか、でもそれを自覚しているところに人間の強さはある」(パスカル)
 ありがとうございます。
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2012年10月31日

MOWA展2012は名古屋市市政資料館にて(下)

 変わりやすい秋の空、傘も持たずに・・MOWA展に名古屋市市政資料館へ出掛ける。
市政資料館の建物は、大正時代に『名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎』として建てられたネオ・バロック様式の建物(国指定重要文化財)。
各部屋の標示は当時の様式で残されている。
 MOWA展は、3階の回廊に沿った『検事局書記課』(第5一般展示室)から『検事正室』(第4〃)~『検事局書記課』(第3〃)~『検事室』(第2〃)の4部屋で開催されている。
『検事局書記課』(第5一般展示室)で、森田さんの『悉有仏性』と、久田さんの繊維造形作品を見せて頂いてから・・廊下に出て、お隣の『検事正室』(第4一般展示室)へ・・。
l9N1429.jpg ここからの部屋は、隣の部屋と廊下に出なくても行き来できる扉がある。
展示された作品と扉で、ちょっとした迷路?迷宮?に入ったような雰囲気も楽しい。

『検事正室』(第4一般展示室)
 廊下からレトロな扉を入ると、まちづくりデザイナーの家田さんの『GOLDSTAR』。
窓際には、デザイナーの冨田さんの『紫陽花』・・。
 この部屋は扉が2か所・・隣の部屋との扉の横には、インテリアデザインを中心に幅広く活動されている杉崎さんのペーパークラフト『intention』シリーズの一部が・・。
l9N1478.jpgl9N1437.jpgl9N1459.jpg 扉の向こうは『検事局書記課』(第3一般展示室)。
その向こうには扉、また扉・・。

『検事局書記課』(第3一般展示室)
 わあ、床に広がるドーム、ドーム・・老人施設でお仕事をされている大塚さんの造形、ずばり『domes』。
グラフィックデザインやイラストで活動されている内藤さんの絵画『unryoku』『usukusa』『oudo』・・。
l9N1465.jpgl29N1445.jpg この部屋の扉は3か所。
内藤さんの絵画の横の扉の向こうは『検事正室』。

『検事室』(第2一般展示室)
 杉崎さんのペーパークラフトなど『intention』シリーズ・・LEDを組み込んだ作品も・・。
l9N1460.jpgl9N1455.jpgl9N1462.jpg この部屋も扉は3か所・・。
奥の扉は締め切り、扉の向こうは?・・湯沸室?・・。

 そろそろ午後5時・・館内放送が閉館を告げる。
MOWAの皆さま、重文の建物にマッチした素敵な作品と展示、楽しく見せて頂きました。
ありがとうございます。
 先程からの雨はまだ降っている、廊下の窓越しに見えるドームも雨の中・・しまった傘がない(汗)・・。
 中央階段室から下りると、入口では皆さん雨宿り・・「もう少しで止みますよ」「雲の動きが速いです」「何とかと秋の空・・」・・一緒にしばらく雨宿り・・変わりやすい秋の空、雨もまた愉し・・。
l9N1474.jpgl9N1490.jpg♪にわかに過ぐる夏の雨 物干し竿に白露を なごりとしばし走らせて にわかに過ぐる夏の雨 ~
♪おりおりそそぐ秋の雨 木の葉木の実を野に山に 色さまざまに染めなして おりおりそそぐ秋の雨 ~ 四季の雨(大正3年『尋常小学唱歌(6)』)


 小半時ほどで雨は上がる・・水溜りのドームの影に枯葉がハラハラと・・西の空はドラマチックな秋の夕暮れ・・。
l9N1517.jpgl9N1569.jpg「時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福」 ~ イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)
 毎回、楽しい出会いのあるMOWA展、また次回も見ることが出来ますように・・。
 ありがとうございます。



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2012年04月25日

春はまだ浅く・巴山白髭神社から林道へ

 春まだ浅い千万町(ぜまんぢょう)の茅葺屋敷で『ひな人形展』を見てから、富士山の見える巴山白髭神社に向う。
峠の広場に車を止め鳥居をくぐり・・静かな参道を上る。
nN7438.jpgnVN7419.jpgn1N7422.jpg 時時に変化を見せる参道、踏み跡には木の根っこが露出した抽象画の世界、上るのが楽しい道。
5分足らずで神社に到着する。

 さて富士山は~♪さくら さくら~弥生の空は~霞か雲か~富士山は見えそうで見えず。
n2N7424.jpgnN7426.jpg 神社にあるテーブルは、丸太をチェーンソーでザックリ挽いた手作り。
鋸目の跡が野趣あふれる模様に・・。

「あっ!ここですか・・」ひな人形展でお会いした御家族も上って来て、ぱっと賑やかになる・・。
「富士山はどの辺りに・・」あそこの真中の枝の先に見えるのですが・・富士山は12月から1月の午前中に見えることが多いです、2月を過ぎると霞がかかる等して見えにくくなります・・きょうは霞がかかって見えないようですが・・えっ・・。
「あっ、見える、白く見えますよ・・」双眼鏡持参のお父さんが富士山発見!
「ほんとだ・・あそこに白く」視力がいいお姉さんも見付ける・・富士山は約130kmの彼方、霞の中に微かに白く・・。
「見える場所が分かったので、また寄ってみます」「近い所にこんなところがあるなんて・・」
n1N7428.jpgn2N7431.jpg
 時計は午後4時を回る。
西日が木々の幹に射し始める・・。
そろそろ撤収、参道を下る。

 お正月に訪れたとき凍結していて上れなかった林道へ回って見る、林道からは海が見える。
春まだ浅い林道、雪解けで斜面から落ちた土砂が散乱している。
土砂を避けながら海が見えるポイントへ・・。
 美しく連なる山々のグラデーションの先には・・ほんのりと三河湾と渥美半島が見える・・。
m9N9977.jpgnN7443.jpgm19N9985.jpg ほんの微か写真にも写らないくらい、見えますでしょうか(汗)。
海まで20km以上ある・・霞の空の下、きょうの20kmは遠かった。

 沈みゆく夕日を追って帰途につく・・。
千万町坂の急勾配を下る、途中でちらりと夕日が顔を出す・・。
nN7448.jpg ひな人形展で出会ったサイクリストは自転車でこの坂を上って来たのである。
登り口の宮崎から千万町まで標高差300m以上もあるクネクネした急坂・・。

 千万町坂を下りて男川に沿って下る、視界が開けた片寄の橋の上で夕日に追いつく。
紅い夕日から、じっと見つめられているような気がする・・いまだ浅い春の夕暮れ・・。
m9N0001.jpg「自然の力の前で人間とはなんとちっぽけなものか、でもそれを自覚しているところに人間の強さはある」(パスカル)
 ありがとうございます。
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2012年01月26日

2012吹き初め・山のあなたの・・(下)

 茅葺屋敷を出て、滝崩の観音様の上の林道へ向かう。
滝崩の観音様の雪も昨年より少ないようである、空は晴れてぽっかり白い雲がスピードを上げて流れて行く、雲に隠れた太陽が眩しい。
 この空なら輝く光華の海が見られそうと林道を上る・・。
積雪は少ないが気温は低く路面は凍結・・ガリガリ・・パリパリ・・轍も凍っている・・傾斜が急になるとスタッドレスでは歯が立たず、全車両チェーン規制状態、チェーンを装着しないと無理(涙)、やむなく引き返す・・林道の途中から見た三河湾方向、あの雲の向こうには輝く海が、また会える日を楽しみに。
nN6994.jpgnN6997.jpgnN6998.jpgnN7000.jpg
 林道を下りて、時計を見ると午後3時ちょっと前、この天気なら・・と、ホタルの里、鳥川(とっかわ)へ回って見ることにした、鳥川では新東名(第二東名)高速道路の工事が進んでいる。
 急勾配で葛折りの峠道、千万町坂を越えて県道37号岡崎清岳線へ、片寄からクネクネの道、県道377号豊川片寄線で鳥川川に沿って鳥川へ。
 ホタルの里のホタル学校(旧鳥川小学校)、屋上タンクは良い目印・・真冬のホタル?・・。
n2N7020.jpgnN7035.jpg 学校を過ぎて川を少し遡ると、新東名のトンネル工事現場、工事境界限り限りの小高い所には、野生ナシの希少種という梨の木『トヨトミナシ』が立っている。
 地元の方々の懐かしい思い出の詰まった『ふるさとの名木』で、工事範囲にかかっていたのを、お願いしてずらして残してもらったという。
 トヨトミナシの所まで登ると工事現場が見渡せる・・。
m9N9606.jpgm9N9607.jpg 額堂山トンネルの下り線の坑口はトンネルの形が出来がっている、この区間の完成は2014年度という。
 工事はホタルの保護のため、緑の遮光板による川への明かり漏れ対策や、竹ソダ式沈砂池による水質保全など、しっかり環境保全対策も行われている。
 雲の流れは速い・・トヨトミナシと行雲の見事なコラボレーションにしばし見蕩れる・・。
m9N9600.jpgm9N9601.jpgm39N9621.jpg
 工事現場を過ぎると白髭八柱神社、鳥川城址などがある。
時計は午後4時半を回る、山への日の入りは早い。
m29N9632.jpg 鳥川城址の向こうの山に太陽が隠れると、急速に雲が押し寄せ空を覆い始める。
・・そろそろ潮時、鳥川城址の城下でUターンして帰途につく。

 鳥川川に沿って下り、片寄まで出たところで雲のあなたに日が沈む・・。
空と雲と夕日が描く見事なグラデーション・・山のあなたの行雲に誘われて巡った吹き初めの日も暮れる・・今年は素晴らしい年になりますように・・。
nN7059.jpg

「自然の力の前で人間とはなんとちっぽけなものか、でもそれを自覚しているところに人間の強さはある」(パスカル)
 ありがとうございます。
ラベル:
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2011年12月07日

2011のMOWA展は名古屋市市政資料館で(下)

 名古屋市市政資料館の建物は、大正11年(1922)に『名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎』として建てられたネオ・バロック様式の建物(国指定重要文化財)、各部屋の標示は当時の様式で残されている。
 MOWA展は3階の回廊に沿った『検事局書記課』(第5一般展示室)から『検事正室』(第4一般展示室)、『検事局書記課』(第3一般展示室)、『検事室』(第2一般展示室)の四つの部屋で開催されている。
n1N6368.jpgm9N9288.jpg 『検事局書記課』(第5一般展示室)大きな窓からの自然光も生かした展示(2011のMOWA展は名古屋市市政資料館で(上)参照)。
 部屋に素敵にマッチした森田さんの枯山水と、久田さんの繊維造形作品『時間を吸い上げる方法』を楽しんでから・・お隣の『検事正室』(第4一般展示室)へ・・職位の高い検事正室の扉は品格を感じさせるものである。

『検事正室』(第4一般展示室)
 インテリアデザインを中心に幅広く活動されている杉崎さんの作品は『SUMMER DIARY 夏の日記 2011』ペーパークラフトで子供の頃夏になると採った、思い出の昆虫たちを・・暑い日射しを避けてカーテンは閉めて夏の思い出・・。
 お隣の『検事局書記課』(第3一般展示室)とは廊下に出ずに行き来できる扉がある。
nN6354.jpgm9N9302.jpgm9N9320.jpg 品格のある扉の先には更に扉、扉・・MAZE?迷宮に入ったような不思議な感じの扉の配列・・さあ次の部屋へ・・。

『検事局書記課』(第3一般展示室)
 グラフィックデザインやイラストで活動されている内藤さんの絵画。
老人施設でお仕事をされている大塚さんの造形作品『豆絞りの王冠』。
それぞれ部屋に素敵にマッチした作品、窓からの自然光も考慮した展示。
 品格のある扉の向こうは先程の検事正室・・杉崎さんのペーパークラフトが・・。
m9N9345.jpgm9N9324.jpgm9N9307.jpg こちらは廊下への扉・・内藤さんの絵画がピッタリ決まった空間・・。

『検事室』(第2一般展示室)
 デザイナーの冨田さんの絵画、点描『炎』ほか・・いずれも部屋に素敵にマッチした作品・・自然光も考慮した展示。
 隣室との扉の向こうには大塚さんの『豆絞りの王冠』が・・。
m9N9347.jpgm9N9312.jpgm9N9313.jpg 隣室と廊下の扉も含めた素敵な展示・・隣室との扉の向こうには内藤さんの絵画も・・。

 2011MOWA展・・皆さん何回も下見に来て制作したという・・重文の建物によくマッチした素敵な作品と展示、楽しく見せて頂きました、ありがとうございます。

 外には暮色が広がり始める・・。
m19N9368.jpgm39N9367.jpg 車寄せのスロープで猫ちゃん発見・・。
猫ちゃんが寝そべっている石畳、歴史を感じさせる磨り減り具合。

m9N9410.jpg 秋の日は釣瓶(つるべ)落とし・・沈む夕日を飛行機雲が追いかける・・。
「時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福」 ~ イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)
 毎回楽しい発見も楽しいMOWA展、ありがとうございます。
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2011年09月02日

スプーン曲げと二つの夕日?と

 盛夏の候、ヒマラヤスギ並木の木陰を伝い歩いて鶴舞公園の奏楽堂へ、きょうは7月のディジュリドゥミーティング
 奏楽堂の前のヒマラヤスギ並木にはいろいろジャグリングを楽しんでいる皆さん、ディジュリドゥミーティングの合間に寄ってみた、こんにちは・・
「ジャグリングが好きな学生や社会人の集まり『ジャグリングサークル』です。
 いつもは毎週水曜日の夜、矢場町のからくり時計の所、名古屋高速のガードの下でやっています。時々こうして日曜日の昼間にも集まって練習しています。」
 ♪シュルシュル~奏楽堂からディジュリドゥ組も出てきて一緒にポイを・・。
m9N8803.jpgm9N8892.jpgm9N8885.jpgm9N8923.jpg
 こちらではクリスタルボールを使って・・「コンタクトジャグリングです、ボールを体から離さずに、意のままに操ります・・始めて2年です、毎日触っています。」クリスタルボールは手に吸いついたように滑らかに動いて行く。
m9N8893.jpgm9N8894.jpgm9N8895.jpg おや?クリスタルボールの向こうでは何か楽しそうなことが始まったようです。
 行ってみましょう。

 こちらはスプーン曲げです。
「100均で買った種も仕掛けも無い固いスプーン、息を吹きかけると、くにゃりと曲がります・・」
「あれ~不思議だな、何か種が・・」「力技でしょう、平然として力で曲げている?」
 そうこうしているうちに今度はフォークが、捻じられ曲げられグニャグニャに・・。
m9N8896.jpgm9N8899.jpgm9N8898.jpg「触ってみてください、固いでしょう」
「ほんとだ手の力ではとても捻じれない・・不思議だな、どうやって?」皆さん楽しそう。

 サークルの皆さん楽しく且つミラクルなひと時、ありがとうございます。

 ディジュリドゥミーティングもお開きとなり、帰りにグランドで見たきょうの夕日はミラクル、思わず見とれてしまった・・二つに割れて見えたのである。
 細い筋状の雲が夕日にかかった、ほんのひと時の出来事だったのであろう・・二つの夕日が沈むまで見とれていた。
m9N9016.jpgm9N9017.jpg「時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福」 ~ 
イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)

 ゆるやかな楽しいひと時、ありがとうございます。


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2011年01月18日

今年もよい年になりそう(3)光華の海

 明けて2日、巴山白髭神社(岡崎市千万町)で出会ったご夫婦が「新しく出来た林道からは海が見えますよ、今朝、母ちゃんが見てきたところです、案内しますので軽トラの後を付いてきてください」と気さくに声をかけてくれる。
 途中にある滝崩(たきなぎ)の観音様にも立ち寄る。
m19N7422.jpgnN3704.jpg 滝崩の観音様から海の見える所を目指し、急カーブが続く傾斜の急な林道を上る、所々日陰のカーブは突然の雪道にかわる。
 視界の開けた坂の途中のカーブで軽トラが止まる。
「ここです・・」指さす遥か彼方、重なる山影の先に光り輝く海が!三河湾であろうか、くっきり輝いて見える。
 海まで直線距離にして20km以上離れているが、手持ちのコンパクトデジタルカメラでも倍率を上げると、湾を航行する大型貨物船、コンテナ船?まではっきり見えたのである!。
 20km以上離れた光華の海・・左の木の間からは豊橋方面も遠望できる・・飽かず眺める。
n2N3698.jpgm9N7423.jpgm9N7431.jpgm9N7500.jpg

 太陽が西に傾くにつれ、海は山々と一体化したグラデーションの中に沈んでゆく。
やがて太陽が周りを黄金色に染め沈み始める、黄金のススキの穂を残して・・。
m9N7494.jpgm9N7495.jpgnN3733.jpgm9N7508.jpg

nN3730.jpg  薄暗くなり冷えてくる、凍結した林道、スタッドレスタイヤが何とか喰いついてくれる、バリバリキュツキュツと音をたてながら慎重に下る・・無事に帰投する。
 新年早々に素敵な出会いが沢山ありました。
今年もよい年になりそうです。

「時の過ぎるのが早いか遅いか、それも気づくことのないような時期に、人はとりわけて幸福」 ~ イヴァン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ(ロシアの小説家)
 ありがとうございます。 
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2008年10月02日

街中の夕焼け

 秋の日は釣瓶落とし、9月下旬の鶴舞公園の夕暮れ。
m1N4876.jpg 沈む夕日が照らす雲に踊り子像がシルエットになって浮かび上がる、どんどん雲は流れて形を変えてゆく、高空ではかなり風が強いようである。

 スポーツの秋、グランド(陸上競技場)では夜間照明の下でサッカーやマラソンの走り込みをする人たちが・・。
 グランドの上空で夕焼け空のスペクタクルが突然始まった・・
沈んで見えない夕日が雲を朱色に染め始める・・朱色がブヮーと雲一面に広がってゆく・・雲は真っ赤に燃え空を焼き尽くす・・一瞬黄金色の輝きも・・燃え尽きた雲は赤から朱に・・やがて暮色に包まれてゆく・・この間5分程、束の間のSFの世界・・
m1N4876.jpgmN4880.jpgm1N4882.jpgm1N4888.jpg
 夕焼け空のスペクタクルに思わず見とれてしまいました・・ありがとうございます。
♪秋の夕日に 照る山もみじ(紅葉) 濃いも薄いも ~ 紅葉(明治44年「尋常小学唱歌」)
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